サブカテゴリー：LATIN JAZZ　(28件)

• THE AFRO BLUES QUINTET PLUS ONE
• INTRODUCING THE AFRO BLUES QUINTET PLUS ONE

お洒落でMODなラテン・ジャズ人気作！

ヴァイブとフルートが舞う、高度に洗練されたラテン・ジャズ！バカラック「WALK ON BY」、カーティス・メイフィールド「MONKEY TIME」に「SUMMERTIME」をサラリと涼しい顔で洒落たアレンジにカヴァー。内に秘めた熱いソウルを感じさせるMOD JAZZ「MOSES」、「LIBERATION」はゴスペル・フィーリングに溢れたダンス・ナンバーに仕上がっています。サバービア・クラシック！
US ORIGINAL盤！

• GATO BARBIERI
• THE THIRD WORLD

LONNIE LISTON SMITHも参加の官能スピリチュアル・ジャズ！

濃厚なサックス・ブロウにスピリチュアルなアレンジの「INTRODUCTION - CANCION DEL LLAMERO」、官能的なサックスの響き、何処までも高みに登る様なフリージャズ「ZELAO」、「BACHANIANAS BRASILEIRAS」、そして、LONNIE LISTON SMITHのピアノも美しい「ANTONIO DAS MORTAS」が素晴らしい！

• SNOWBOY AND THE LATIN SECTION
• THE BEST OF SNOWBOY AND THE LATIN SECTION

ヤバダバドゥ～でおなじみ｢THE FLINTSTONES｣のキラーなラテン・ジャズ・カヴァー！

ACID JAZZレーベル創成期より活躍しているUKを代表するDJ/ラテン・パーカッショニストSNOWBOYの編集盤！ムーディなサックスがミラーボールを怪しく光らせる夜ジャズな「A NIGHT IN TUNISIA」が当時から取り沙汰されましたが、今なら絶対こっちです｢THE FLINTSTONES｣！おなじみの原始家族フリントストーンのテーマ！あのフレーズをホーンとラテン・パーカッションが俄然盛り上げる！最高の1曲です。

• PETE RUGOLO AND HIS ORCHESTRA
• INTRODUCING PETE RUGOLO

エキゾチックなアレンジのビッグ・バンド！

スタン・ケントン楽団でも活躍したETE RUGOLO。本作では彼のダイナミックなアレンジが堪能できるビッグバンド作品です。ラテン「SIDEWALKS OF NEW YORK MAMBO」、スウィング「COME BACK LITTLE ROCKET」、そしてその間を行く「MANANA」と、幅広いテクニックも流石！

• LAURENCE HARVEY WITH HERBIE MANN'S MUSIC
• LOVE THEME FROM "THIS IS MY BELOVED"

HERBIE MANNが音楽を手がけた雰囲気抜群の62年スポークン・レコード！

HERBIE MANNの洒落たラテン・ジャズに、LAURENCE HARVEY の語りを乗せたスポークンもの。低くて渋い声がセクシー/色気漂わせます。アメリカ版『円楽のプレイボーイ講座12章』といったところでしょうか。「LOVE THEME FROM "THIS IS MY BELOVED"」という同名異曲の2トラックを収録。

• COUNT BASIE AND ORCHESTRA
• GREEN ONIONS / HANG ON SLOOPY

DREAM WARRIORSの人気曲「WASH YOUR FACE IN MY SINK」の元ネタにもなった「HANG ON SLOOPY」ラテンジャズ・カヴァー！

MOD / R&BクラシックBOOKER T. & THE M.G.'S「GREEN ONIONS」をダイナミック＆ダンディーなビッグバンド・アレンジでカヴァー！そして、それ以上に注目したいのが、THE MCCOYSの名曲「HANG ON SLOOPY」のめちゃ陽気なラテン・ジャズ・カヴァー！

• HERBIE MANN
• RIGHT NOW

オリジナルのモッド・ジャズ「RIGHT NOW」に「COOL HEAT」がめちゃめちゃクール！

A.C. JOBIM「DESAFINADO」やLUIZ BONFA「CARNIVAL」など、クールなジャズ・ボサ・カヴァーを収録した62年作ですが、驚くのはオリジナル曲の素晴らしさ。フルートとピアノの絡みが超カッコいいモッド・ジャズな名曲「RIGHT NOW」にパーカッションが高速乱打されギターとフルートのユニゾンに酔いしれる「COOL HEAT」！これにビビッとこなきゃ男じゃないぜよ。
US ORIGINAL盤！

• THE GEORGE SHEARING QUINTET
• LATIN AFFAIR

涼しげな風を運ぶ、ラテン・ラウンジ・ジャズ名作！

「LET'S CALL THE WHOLE THING OFF」や「ESTAMPA CUBANA」など、マーティン・デニーやレス・バクスターにも通じる弾けるパーカッションに踊るVIBE、シアリングのスイング感溢れるピアノが美しい世界を作り上げたラテン・ラウンジ・ジャズ名作！涼しい気分にしてくれます。

• V.A.
• LATIN AMERICAN CLASSICS / AL COMPAS DEL MAMBO

『ごきげんよう』テーマ収録！ティト・プエンテ、ぺレス・ブラード等の作品を収録した日本企画盤マンボ・コンピレーション！

東京パノラマ・マンボ・ボーイズのカヴァーが『ごきげんよう』で起用され、一躍お茶の間のテーマ・ソングとして有名になったぺレス・ブラードの50年作「AL COMPAS DEL MAMBO」収録！他にはバリトン・サックスが渋いマチート作品「MAMBO INN」など、全14曲を収録！

• THE GILBERTO SEXTET
• GOOD LOVIN' / THE GUAJIRA MEDLEY

DR. ROBERT「I'VE LEARNT TO LIVE WITH LOVE」ネタ！鬼フロア・ユースなTHE YOUNG RASCALS「GOOD LOVIN'」ラテン・ジャズ・カヴァー！

ラベルに剥がれ/
60年代を代表するダンス音楽と言っても過言ではないTHE YOUNG RASCALSのヒット「GOOD LOVIN'」を、歯切れよく弾けまくったラテン・ジャズでカヴァー！"グンラッ！"の掛け声は相当燃えます！C/Wは「HANG ON SLOOPY」や「LA BAMBA」などをブーガルー・カヴァーした「THE GUAJIRA MEDLEY」で、こちらも使えます！