アーティスト：H　(4666件)

• CYRIL STAPLETON AND HIS SHOW BAND
• COME TWISTIN'

ノリノリの62年英国産ビッグバンド・ツイスト！

UKのビッグバンド・リーダーCYRIL STAPLETONの62年ツイスト・アルバム！タイトル通り、全編ツイスト一色の痛快ビッグバンド・インスト！「NIGHT TRAIN」や「HOUND DOG」などのお馴染みのナンバーもノリノリ・アレンジ、シリル・ステイプルトン楽団ならではの端正なブラスとキレの良いリズム隊が、フロアをグッと盛り上げます。ジャケットのファニーでレトロな感じも◎。
深溝/フリップバック/コーティング・ジャケット/UK ORIGINAL盤！

• THE ATKINS STRING COMPANY
• THE NIGHT ATLANTA BURNED

BILL FRISELL好きにもオススメ！CHET ATKINSのチェンバー・アメリカーナ隠れ名作！

70年代半ばの一時期にCHET ATKINSが組んでいたグループの1枚。自身のギターに、マンドリン、そしてヴァイオリンとヴィオラを加えたカルテットで、カントリーとチェンバー・ミュージックの融合は、近年のBILL FRISELLとの親和性も高いのではないでしょうか。「THE NIGHT ATLANTA BURNED」、「BILL CHEATHAM」で聴かせる、各弦楽器の絡みは、10年代の耳にもとってもコンテンポラリーに感じます。「SAN ANTONIO STROLL」では、CHET ATKINSお得意のフィンガー・ピッキングをそれぞれの楽器に割り振ったようなアレンジが面白いです。

• SAM THE SHAM
• YAKETY YAK / LET OUR LOVE LIGHT SHINE

テックス・メックス系名バンドによる「YAKETY YAK」カヴァー！

テープ早回転/逆回転、ムシ声などの遊び心満載の強力カヴァー！それでいてNRBQみたいにロッキンな佇まいが何とも最高。C/W「LET OUR LOVE LIGHT SHINE」もNRBQファンなら反応するはずのスウィング・ロックです。
カンパニー・スリーヴ。

• THEE S.T.P.
• JOHNNY DANGER

ラモーンズ・フォロワーなイタリア産ガレージ・パンク！

RAMONESのコピー・バンドとしてスタートした、イタリア産ガレージ・パンク・バンドのファースト・シングル！冒頭の1.2.3.4！の掛け声からモロでキャッチーな「JOHNNY DANGER」、「IT'S MATTER OF FACT」、RAWでパンキッシュなガレージ・ロックンロール「QUEEN OF THE TOWN」の3曲を収録！
インサート付き/手書きナンバリング入りのセカンド・エディション！

• HERB ALPERT & THE TIJUANA BRASS
• HERB ALPERT'S NINTH

ロジャー・ニコルス「LOVE SO FINE」カヴァーを収録！

サンバ風ビートで疾走する「A BANDA」や、「THE LOVE NEST」、スウィンギンなビートでウキウキさせる「THE HAPPENING」、しっとりボッサ・ジャズ風での「LOVE SO FINE」カヴァー、ビートがコロコロと変わっていく軽快「CARMEN」カヴァーなどを収録！ロジャー・ニコルス「LOVE SO FINE」カヴァーも儚くて感動的です。
US ORIGINAL盤！

• THE JACKSONS
• BLAME IT ON THE BOOGIE / DO WHAT YOU WANNA

NORMAN COOKもサンプリングしたサンシャイン・ディスコ！

下半身直撃のソウル・グルーヴを前にノーマン・クックもサンプリングしたハッピー・ソウル「BLAME IT ON THE BOOGIE」！突き抜けんばかりの無敵のヴォーカルも当然、炸裂してます！C/W「DO WHAT YOU WANNA」も一緒に手拍子したくなる幸せ一杯のナンバー！

• クレスト・フォー・シンガーズ THE CREST FOUR SINGERS
• クレスト・フォー・シンガーズ THE CREST FOUR SINGERS

サヴァンナ・バンド歌謡好きも必聴のライト・メロウ/スウィング・ジャズ・コーラス！

『ひらけ！ポンキッキ』初代おねえさんとして活躍していた、かあいかづみ(可愛和美)が在籍した、和モノA.O.R./シティ・ポップ/ジャズ・コーラス！みずみずしく清々しいコーラス・ワークはもちろん、エレピが走る間奏も気持ちいいブラジリアン・メロウ・グルーヴ「フーリッシュ・ゲーム」、軽やかなタッチのライト・メロウ「エリゼ」、ブリージンなコーラスに包まれる「ライク・ア・シーガル」、しばたはつみも「私の彼」としてカヴァーした、サーカスでもお馴染みのMICHEL FUGAN「CHANTE COMME SI TU DEVAIS MOURIR DEMAIN」カヴァー＝パヤヤ～・コーラスで駆け抜ける胸キュン・ディスコ・グルーヴ「愛で殺したい」も必聴！

• WAYNE THOMIS
• HOWARD HUGHES PRESS CONFERENCE

地球上の富の半分を持つ男の貴重な電話インタビュー！

"資本主義の権化"、"地球上の富の半分を持つ男"と評された20世紀を代表する大富豪HOWARD HUGHESの記者会見レコード。で、その波乱万丈にみちたHOWARD HUGHESの人生はMARTIN SCORSESE監督による伝記映画『アビエイター』で知られています。本作は72年収録の電話インタビューより。全編オシャベリになりますが、貴重な資料、サンプリング素材として如何でしょうか。
US ORIGINAL盤！

• JOHNNY BURNETTE
• THE FOOL OF THE YEAR / THE POOREST BOY IN TOWN

若き日のDAVID GATESが作ったティーン・ロカビリー！

ヒルビリーからロカビリーまで一時代を築いたJOHNNY BURNETTEの62年シングル。「THE FOOL OF THE YEAR」は若き日のDAVID GATES(BREAD)作。コーラスはTHE JOHNNY MANN SINGERS、プロデュースはSNUFF GARRETT！

• THE GAP BAND
• THE GAP BAND II

MARK RONSON「UPTOWN FUNK」ネタ！ダンス・クラシック「I DON'T BELIEVE YOU WANT TO GET UP AND DANCE (OOPS!)」収録！

SNOOP DOGG FEAT. CHARLIE WILSON「SNOOP'S UPSIDE YA HEAD」ネタとしてお馴染み、最近でもMARK RONSON FEAT. BRUNO MARS「UPTOWN FUNK」でもサンプリングされたダンス・クラシック「I DON'T BELIEVE YOU WANT TO GET UP AND DANCE (OOPS!)」を収録の2ND！エネルギッシュに盛り上げる「WHO DO YOU CALL」、アップテンポなブギー・ファンク「STEPPIN' (OUT)」も痛快！