EASY LISTENING > OST　(152件)

• O.S.T. (MICHEL LEGRAND)
• LES DEMOISELLES DE ROCHEFORT

説明不要の「ロシュフォールの恋人たち」サントラ！ジャケット違いの日本盤！

もう何回聴いても心躍らずには要られない説明不要の傑作フレンチ・サウンド・トラック！クラシックとシャンソンとジャズを融合させたミシェル・ルグラン節がこれでもかと炸裂した、めくるめくオーケストラ＆コーラスにクラクラ！こちらの日本盤には、解説と歌詞の和訳もついているので、さらに深くこの傑作を味わうとができます！カトリーヌ・ドヌーブとフランソワーズ・ドルレアックの掛け合いが素晴らしい極上のフロア・クラシック「CHANSON DES JUMELLES」、CMでも使用された「ARRIVEE DES CAMIONNEURS」、乙女心炸裂のワルツ「DE DELPHINE A LANCIEN」、こちらもダンスフロア仕様な「LA CHANSON D'UN JOUR D'ETE」など、どれもが最上級のゴージャスな超絶ミュージカル！是非本編の映画もご覧ください！

• O.S.T.
• ARIZONA COLT / I GIORNI DELL'IRA

エキセントリックなギター・インストが圧巻の西部劇サントラ！

弦飛びのエキセントリックなギターと、火を吹くブラスのイントロが圧巻のRIZ ORTOLANI E LA SUA ORCHESTRA「I GIORNI DELL'IRA(怒りの荒野)」、RAOULの歌う哀愁ウエスタン「ARIZONA COLT(南から来た用心棒)」を収録。

• CORNICHE
• THEME FROM "CHIPS"

流麗ファンキーな『白バイ野郎ジョン&パンチ』テーマ曲！

日本でも人気を博したアメリカのテレビ・ドラマ『白バイ野郎ジョン&パンチ』のテーマ曲！DENNY DIANTE、JOE SARACENOとベテラン2人を起用。軽快なディスコ・ダンサー「THEME FROM "CHIPS"」、プロレスラー・チャボ・ゲレロのテーマ曲としても知られる「CALIFORNIA HUSTLE」！日本盤7インチ！

• O.S.T.
• COMETOGETHER

PRINCE PAULネタのファンキーな人気曲「GET TOGETHER」も収録のグルーヴィーなサントラ！

イタリア映画音楽界の巨匠STELVIO CIPRIANIが手掛けた映画『COMETOGETHER』のサントラ！イントロがPRINCE PAUL「OPEN YOUR MOUTH」、重厚なストリングスがRAEKWON「PIT BULL FIGHTS」ネタのTHE DELLS「LOVE IS BLUE / I CAN SINGING A RAINBOW」、シタールがサイケな雰囲気満点のJOE SOUTHのヒット曲「GAMES PEOPLE PLAY」、DINO VALENTI作のサイケでグルーヴィーな「GET TOGETHER」が素晴らしい！打ったドラム、男女混成コーラスが織り成すサイケデリックでファンキーなアレンジが抜群！
US ORIGINAL盤！

• O.S.T. (JOHN WILLIAMS / THE LONDON SYMPHONY ORCHESTRA)
• STAR WARS

スティール・パン使いのコズミック・ジャズ「酒場のバンド」を収録の名作サントラ！

説明不要の『スター・ウォーズ』の名作サントラ！JOHN WILLIAMS先生の「MAIN TITLE」は何度聞いても圧巻！ですが、ここでオススメなのが劇中の酒場にて使われるディキシー・スウィングな「CANTINA BAND」！フィルターの掛かったベースや、スカスカの音響がスペイシー！
ポスター付き！

• O.S.T. (RIZ ORTOLANI)
• FRATELLO SOLE SORELLA LUNA

RIZ ORTOLANIが手掛けたフォーキーなサントラ！

アッシジのフランチェスコの半生を描いた映画『FRATELLO SOLE SORELLA LUNA』のオリジナル・サウンド・トラック！
本作のハイライトはやはりイタリアの人気女優であり、RIZ ORTOLANIの妻でもあるKATYNA RANIERIが歌う「FRATTELLO SOLE SORELLA LUNA」でしょうか。神聖な雰囲気でどこかアシッド・フォークのような風情も感じます。粛々としながらも壮大な風景を感じさせる「CONVERSAZIONE DI BERNARDO」、オーケストレーションが鮮やかな「CHIARA CON FRANCESCO」など、歴史映画らしいドンとした構えが魅力。
ちなみに本盤には収録されていませんが、主題歌はDONOVANが担当しました。

• O.S.T. (ELMER BERNSTEIN)
• THE CARPETBAGGERS

64年の『大いなる野望』オリジナル・サウンド・トラック盤！

タイトル曲の「THE CARPETBAGGERS」は、ダイナミックな低音ブラスが効いた映画タイトルにピッタリのナンバー！試聴中盤サビメロの64年らしからぬ、WEATHER REPORTっぽいメロディー感も◎。そのほか、エレガントなストリングスが舞う「LOVE THEME FROM THE CARPETBAGGERS」、洒落たジャズ・ブルース「THE CARPETBAGGER BLUES」、コンテンポラリーな「FORBIDDEN ROOM」などを収録。
US ORIGINAL盤！

• O.S.T. (AN ORIGINAL SOUNDTRACK RECORDING)
• ERNEST GOLD ‎– EXODUS - AN ORIGINAL SOUNDTRACK RECORDING

映画『栄光への脱出』のサウンド・トラック！

盤ソリがありますが、再生には問題ありませんでした/
ホロコーストを生き延びたヨーロッパのユダヤ人の多数が、パレスチナへ移住しようとしたものの、イギリス軍からの圧力など、次から次へと起こる困難に立ち向かった不法移民船エクソダス号をモデルとした映画『EXODUS』のサントラ盤！
中近東チックな「CONSPIRACY」、重たく立ち込める雲のような管弦楽アンサンブルがこの旅を象徴するような「VALLEY OF JEZREEL」など、ビートのある聴きやすさとは無縁ですが、この粛々としたシンフォニーが悲痛な、しかしどこかに少なからず光が差し込んでいるような...そんな詩情を生み出しているようです。

• O.S.T. (JIMMY WEBB / TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS / WILLIE NELSON)
• VOICES

JIMMY WEBB作のファンク・グルーヴ「DISCO IF YOU WANT TO」！

幼少の頃から音のない世界に住む女性と、音楽を志す青年の感動のラブ・ストーリー『ふたりだけの微笑』のサウンド・トラックはポップスの名匠JIMMY WEBBが担当！繊細な室内楽「ROSEMARIE'S THEME」から、ファンク・グルーヴ「DISCO IF YOU WANT TO」と、JIMMYならではの幅の広い楽曲を披露！劇中の挿入歌としてTOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS「ANYTHING THAT'S ROCK 'N' ROLL」、BURTON CUMMINGS「DRUNK AS A PUNK」など、ヒップなロック・ナンバーも収録されていますが、この流れで聴くWILLIE NELSON「BUBBLES IN MY BEER」がとっても沁みます！

• O.S.T. (V.A.)
• REVOLUTION

サイケデリック＆アーシーな60'Sロック・サントラ！

THE QUICKSILVER MESSENGER SERVICE、THE STEVE MILLER BAND、MOTHER EARTHらが参加した映画『REVOLUTION』のサントラ。
MOTHER EARTHからは、ジャズロック的アプローチの「REVOLUTION」、ゴスペリッシュな「WITHOUT LOVE (THERE IS NOTHING)」、THE QUICKSILVER MESSENGER SERVICEからは、ブルージーなサイケデリック・ロック「CO'DINE」、「BABE, I'M GONNA LEAVE YOU」、そしてSTEVE MILLER BANDからはラウドなブルースロック「MERCURY BLUES」、中盤の混沌としたサイケデリック・ジャムが圧巻の「SUPERBYRD」など、全8曲を収録。
US ORIGINAL盤！

A1 –MOTHER EARTH REVOLUTION
A2 –QUICKSILVER MESSENGER SERVICE CODINE
A3 –STEVE MILLER BAND SUPERBYRD
A4 –STEVE MILLER BAND YOUR OLD LADY
B1 –QUICKSILVER MESSENGER SERVICE BABE, I'M GONNA LEAVE YOU
B2 –MOTHER EARTH WITHOUT LOVE
B3 –STEVE MILLER BAND MERCURY BLUES
B4 –MOTHER EARTH STRANGER IN MY HOME TOWN