EASY LISTENING　(861件)

• JIMMY WAKELY
• HEARTACHES / I GOTTA HAVE MY BABY BACK

口笛ソロも飛び出すジャイヴなノリの「HEARTACHES」カントリー・カヴァー！

俳優としても活躍したアーカンソー出身のシンギング・カウボーイ。ロッキンなギターに、ジャイヴィンなリズムも堪らない「HEARTACHES」は、口笛ソロも飛び出します！A面は、ロンサムなメロディにスティール・ギターもノスタルジックな「I GOTTA HAVE MY BABY BACK」を収録！

• THE PETS
• CHA-HUA-HUA

キュートで楽しいインスト・オールディーズ/R&B！

ティーンの元気と瑞々しさを振りまくロッキン・グループPETSの58年の人気シングル！ピアノやサックスが賑わうアッパーR&Bをバックに、混声による♪トゥルル・コーラスが愛想を振りまくダンス・チューン「CHA-HUA-HUA」！ジャイヴィンなカップリング・ナンバーもキュート！

• PERRY
• HAPPY JOSE (CHING CHING)

キャッチーな口笛交じりのノヴェルティ/ハッピー・ソング！

日本では野末陳平のラジオ番組のテーマ曲で知られるツイスティンなリズムに♪チンチンチンと歌うキャッチーな男性コーラスによるハッピー・ソング「チン・チン・ルンバ」！可笑しな笑い声まで入ります！C/Wは同タイプのハッピーなインスト「LINDA」。

• GAY POPPERS
• I WANT TO KNOW / YOU GOT ME UP TIGHT

猥雑ポップコーン＋パワフルなリズム＆ブルースのダブルサイダー7インチ！

数枚のシングルを残したのみのマイナー・ヴォーカル・グループが60年と61年にFIREで制作した2枚のシングルから目玉曲をピックアップしたキラー・ダブルサイダー！
猥雑なホーン、コーラスと鮮やかに絡み合うポップコーン「I WANT YOU KNOW」、パワフルにホップするダンシング・リズム＆ブルース「YOU GOT ME UP TIGHT」両面最高です！

• ED TOWNSEND
• OVER AND OVER AGAIN / FOR YOUR LOVE

おとぼけショウビズ・リズム&ブルース！

後にはソングライターとして活躍し、マーヴィン・ゲイとの共作「LET'S GET IT ON」といった名作も残すエド・タウンゼント。初期は野太い歌声を披露するごきげんなR&Bシンガーでした。そんな彼の楽しさが詰め込まれた「OVER AND OVER AGAIN」はショウビズなオーケストラとジャイヴ/R&Bなグルーヴが有機的に結実した傑作！ロイド・プライスやルイ・プリマ・ファンもどうぞ。

• NINO TEMPO & APRIL STEVENS
• I'VE BEEN CARRYING A TORCH FOR YOU SO LONG THAT I BURNED A GREAT BIG HOLE IN MY HEART

最高に弾けた60'Sビート・ナンバー！！

ラベルに書き込み/
現代っ子は「I'VE BEEN CARRYING A TORCH FOR YOU SO LONG THAT I BURNED A GREAT BIG HOLE IN MY HEART」(長い！)ですよね！断然ザクザク・ギターで疾走し、キメもバッチリの最高に踊れる60'Sビート・ナンバーです！

• FOUR ACES FEATURING AL ALBERTS
• CHARLIE WAS A BOXER / TO LOVE AGAIN

フィドルやハンド・クラップも軽快なコーラス・ポルカ！

50年代にチャートを賑わせたホワイト・ドゥーワップ～コーラス・グループ！フィドルやハンド・クラップも軽快なポルカ「CHARLIE WAS A BOXER」、映画『愛情物語』のテーマ曲「TO LOVE AGAIN」カヴァーは、切なくしっとりとした歌い口から美しいコーラス・ワークが魅力的！カンパニー・スリーヴ。

• RAY PETERSON
• THE WONDER OF YOU / GOODNIGHT MY LOVE

後にエルヴィスもとり上げたスロウ・ナンバー！

「TELL LAURA I LOVE HER」のヒットで知られるオールディーズ期の白人ポピュラー・ヴォーカリスト！後にELVIS PRESLEYが取り上げたことでも知られる「THE WONDER OF YOU」はストリングスが煽るムード満点のバラード！

• JOYCE & LINDA NEW
• I'M THE GIRL / LINES OF A HEARTBREAK

姉妹による心温まるポップ・カントリー・ナンバー「I'M THE GIRL」！

素人っぽさも心地良い温もりとなって滲み出ていて、ふいにラジオから流れてきたらきっと心ほっこり。遠くを見つめてしまいそうな、そんな曲です。どちらもJOYCE NEW嬢の自作曲。ナッシュヴィルのレーベルSPLITから。

• V.A.
• CINE-JAZZ BEST HITS

フランス映画で使われたシネ・ジャズ人気曲をコンパイル！

スレ、キズによるチリパチ・ノイズが出ます。試聴にてご確認下さい/
60年前後のフランス映画のサウンド・トラックに用いられたモダン・ジャズをまとめた日本編集の7インチ。『危険な関係』のART BLAKEY「LES LIAISONS DANGEREUSES」、「DES FEMMES DISPARAISSENT」や『死刑台のエレベーター』MILES DAVIS「ASCENSEUR POUR L'ECHAFAUD」、ALLAIN GORAGUER「J'IRAI CRACHER SUR VOS TOMBES-BLUES DE MEMPHIS」の全4曲入り！