ROCK　(3755件)

• LIFT
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東ドイツのジャズロック～プログレッシヴ・バンド！

旧東ドイツを代表するバンドのデビュー作！ジャズロック～プログレッシヴな展開に目を奪われる長尺ナンバー「BALLADE VOM STEIN」、QUEENにも通ずるポピュラリティを発揮した「JEDEN ABEND」、牧歌的な「WASSER UND WEIN」など、少々陰のあるヴォーカル、フルート＆メロトロンを多用した引き締まったバンド・サウンドが特徴のシンフォニック・ロックを展開！
東ドイツORIGINAL盤！

• GREEN ON RED
• GAS FOOD LODGING

ペイズリー・アンダーグラウンドの名盤2ND！

歪んだオルガンが生み出す独特のサイケデリックなグルーヴでペイズリー・アンダーグラウンド・シーンを引っ張った重要バンドの2NDアルバム。次作でより顕著になるルーツ志向も加わり、より深みを増したサウンドがたまらない、所謂オルタナ・カントリーのルーツといえる重要作です。
グリーン・ヴァイナル/US ORIGINAL盤!

• ALEX HARVEY
• SOUVENIRS

アーシーな男気スワンプ・ロック！

S.S.W.マニアはもちろん、マッスルショールズ、ファンキー・ロック好きまでオススメのアーシーなS.S.W.！中期THE BANDにも似たホーンセクションを効果的に使い、ネバっこいグルーヴを奏でる「EVA AND THE EVANGELIST」、陽気に跳ねるビート、ポップなメロディ感覚も兼ね備えた「RINGS」、DAN PENNが好みそうな和音使いがお洒落な「DON'T REQUIRE ME TO LOVE YOU」などを収録！
ポップアートなイラスト入り歌詞カード付き/US ORIGINAL盤！

• V.A.
• NIPPED IN THE BUD

ヤング・マーブル・ジャイアンツのメンバー関連音源をコンパイル！ジャジー・ネオアコ/ポストパンク重要曲多数！

YOUNG MARBLE GIANTSと、そのメンバーが後に結成したTHE GIST、WEEKENDのシングルを集めたコンピレーション。YOUNG MARBLE GIANTSの「FINAL DAY」、WEEKENDの「DRUMBEAT FOR BABY」、「THE VIEW FROM HER ROOM」など、ボッサでジャズでネオアコな名曲がギッシリ！

A1 YOUNG MARBLE GIANTS– FINAL DAY
1:40
A2 YOUNG MARBLE GIANTS– RADIO SILENTS 1:55
A3 YOUNG MARBLE GIANTS– CAKE WALKING 2:46
A4 YOUNG MARBLE GIANTS– THIS WAY 1:39
A5 YOUNG MARBLE GIANTS– POSED BY MODELS 1:21
A6 YOUNG MARBLE GIANTS– CLOCK 1:36
A7 YOUNG MARBLE GIANTS– CLICK TALK 2:41
A8 YOUNG MARBLE GIANTS– ZEBRA TRUCKS 1:30
A9 YOUNG MARBLE GIANTS– SPORTING LIFE 1:00
A10 THE GIST– YANKS 2:15
B1 THE GIST– THIS IS LOVE 3:10
B2 THE GIST– LOVE AT FIRST SIGHT 3:44
B3 WEEKEND– THE VIEW FROM HER ROOM
4:07
B4 WEEKEND– LEAVES OF SPRING
2:36
B5 WEEKEND– MIDNIGHT SLOW 2:00
B6 WEEKEND– PAST MEETS PRESENT 3:33
B7 WEEKEND– DRUMBEAT FOR BABY
2:57
B8 WEEKEND– SLEEPY THEORY
2:49

• THE WADERS
• THE QWAKA SONG

MOOG使いののノヴェルティ・ポップ！

ディスコ畑の仕事でも知られるNICKY NORTHが手掛けたストレンジ・ユニット！PERREY AND KINGSLEYにも通ずるコミカルなMOOG魂炸裂の「THE QUAKA SONG」にノベルティ・ノリで盛り上がっていく「HALL OF THE MOUNTAIN KING」カヴァーをカップリング！

• GENESIS
• WIND & WUTHERING

ポップでプログレッシヴな76年作！

『静寂の嵐』の邦題で知られる通算8枚目のアルバム！STEVE HACKETTの参加は本作で最後となります。シンフォニックなコード進行に4つ打ちのディスコ・ビートが刻む「YOUR OWN SPECIAL WAY」は、カタルシスが絶好調になったと同時にヴォーカル・パートへと切り替わる瞬間が最高！コズミックなシンセを放射させる「WOT GORILLA?」、ナイス・ポップ・チューン「ALL IN A MOUSE'S NIGHT」などを収録。近年のJIM O'ROURKEファンにもおすすめ！

• BRAVE COMBO
• NO SAD FACES

渡辺俊美氏もプレイ、かせきさいだぁネタのテキサス・ポルカ・ニューウェイヴ！

DJも大注目のポルカ・アルバム！レアなインディーズ時代の作品です。ハッピーなアコーディオンにパーカッションも打ちまくり、"トゥゥゥゥゥルルル"なシャウトで、問答無用で踊らす「FOROZINHO APERREADO」は、TOKYO NO.1 SOUL SET/ZOOT16の渡辺俊美氏もプレイ、かせきさいだぁ「トロピカルサイダー20000マイル」でもネタにされた人気曲！捲くし立てるヴォーカルに、サックスが熱くブロウする盛り上げナンバー「THE REAL THING」や、クリスマス・ソング「O HOLY NIGHT」、クンビアの「LA TURBINA」、IRON BUTTERFLY「IN-A-GADDA-DA-VIDA」カヴァーも！ドッカドッカと跳ねるビートにサックスやアコーディオンが手を繋いで踊りだす「IN HEAVEN THERE IS NO BEER」では、思わずビールがぶ飲み必至(笑)。
US ORIGINAL盤！

• THE AFFECTION COLLECTION
• THE AFFECTION COLLECTION

ソフトロック本にも掲載の人気作！

ニューメキシコのTHE ASSOCIATIONフォロワー！鮮やかなハーモニーで紡がれていく「I DON'T MIND」は「CHERISH」からの影響を多大に受けた美メロ・ソフトック傑作！途中パパパ・コーラスが挿入される夢幻ガレージ・ポップ・サイケ「WATCH HER WALK」、ヤングなメロディで爆発する「HEY, LITTLE MAN!」もグルーヴィー！
US ORIGINAL盤！

• JULIE FELIX
• GOING TO THE ZOO

エキゾチックでオリエンタルなフラワー・フォーク！

アメリカ生まれのイギリス育ち、フィメール・フォーク・シンガーとして初めてDECCAと契約した先駆け的存在、ジュリー・フェリクス。66～69年までにレコーディングした楽曲を収録した69年リリースのアルバムです。「WHO WILL BUY?」はドアーズを彷彿させるようなオルガン、フルートやパーカッションがエキゾティックに絡むフラワー・フォーク。ピュアなトラッド・フォーク・カヴァーが並びますが、ランディ・ニューマン「I THINK IT'S GOING TO RAIN TODAY」カヴァーはストリングスを導入したりとドラマティックに演出されています。

• ROBERT PLANT
• PICTURES AT ELEVEN

ZEP解散後の1枚目となるソロ・アルバム！

CHICKEN SHACKのROBBIE BLUNTを新たなパートナーに迎えた初のソロ・アルバム！COZY POWELLやPHIL COLLINSがサポート。後期ZEP的なキャッチーでポップなサウンドが前面に出ていてた、改めて聴くと良曲が多いのに驚きます！「WORSE THAN DETROIT」、「MYSTERY TITLE」は、ボンゾを思わせるボトムの効いたグルーヴィーなドラムと、JIMMY PAGE直系のリフを主体としたアンサンブルが最高！