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• CONTINENT NUMBER 6
• AFROMERICA

SLY MONGOOSE～DJ HARVEY～FORCE OF NATUREラインの最高異端アフロ・ディスコ盤！

フランス産の最高アフロ・ディスコ盤！完全にKONGASを踏襲したスタイルで、CERRONE～SLY MONGOOSE～DJ HARVEYラインといえる、いかがわしさとビキビキのベース・ライン、ドカドカのアフロ・ビートで彩られた素晴らしい異端ディスコ！ロッキンな男気ヴォーカル＆スペイシーなシンセの強力チューン「AFROMERICA」、そして目の覚めるようなエレクトロ・シンセ・フレーズがめちゃめちゃヤバい「JUNGLE JAMBOREE」、パワフルなレゲエ・ディスコ「HUNKY FUNKY LION」など素晴らしい内容！

• THE TWO TONS
• BACKATCHA

都会的なモダン・ソウル / ディスコ！

SYLVESTERのバック・ヴォーカルで後にWEATHER GIRLSと名前を変え活躍する、TWO TONSのセカンド。「NEVER LIKE THIS」は、洗練されたストリングス使いと後半の軽快なフルートが都会的な風を運ぶ16ビート・ナンバー！「I BEEN DOWN」も夜を煌びやかに演出してくれそうな洗練されたサウンドのミディアム・メロウ！浮遊するエレピの音色もたまらないです。巨漢ならではのパワフルな歌声も見事なディスコ「I DEPEND ON YOU」なども良い！

• EDDIE PARKER
• THE OLD..THE NEW...THE BLUES

ノーザン・ソウル人気曲「LOVE YOU BABY」収録のレア・アルバム！

ノーザン・ソウル・クラシック「LOVE YOU BABY」で知られるディープ・シンガーEDDIE PARKERが自身名義でデトロイトのレーベルBLUES GALLERYに残したおそらく唯一の（編集盤?）アルバム！全9曲を収録。
US ORIGINAL盤！

• GEATER DAVIS
• WHY DOES IT HURT SO BAD / LONG COLD WINTER

こみ上げるミディアム・クロスオーヴァー・ソウル！

サザン・ディープ・シンガーGEATER DAVISが残した、素晴らしいミディアム・クロスオーヴァー・ソウル！青臭いギター・カッティング＆こみあげる展開＆コーラス隊との駆け合いなど、モダン・ソウル的なイギリス人好みのテイストが香る！サビではノーザン・ビートに変化してさらにエネルギッシュに迫ります！７インチ・オンリー！

• SMOKEY ROBINSON & THE MIRACLES
• ONE DOZEN ROSES

いい曲たくさん！素晴らしいソングライティングの後期アルバム！

甘いファルセット・ヴォイス、アレンジが素晴らしい代表曲「THE TEARS OF A CLOWN」、16ビートに彼でしか産み出しえない不思議なメロディーを乗せたスウィート・ソウル「OH BABY BABY I LOVE YOU」、とろけるように甘くこみあげる「THAT GIRL」に「FACES」、ポール・サイモン「CECILIA」カヴァーなど、全てに心動かされる何かが詰まってます！
見開きジャケット。

• THE MIRACLES
• LOVE MACHINE PT.1 / LOVE MACHINE PT.2

小西康陽ネタ！ミラクルズのディスコ・ナンバー！

ファンキーなベース・ラインがウネるイントロからダンサブルに駆け抜ける「LOVE MACHINE PT.1」は甘いハーモニーもクセになります！カップリングは、ウニョウニョとシンセが飛び交うインスト・ヴァージョン「LOVE MACHINE PT.2」を収録。

• TEENA MARIE
• WORK IT

アーバン＆メロウな胸キュン・ダンスクラシック！7インチ！

『NAKED TO THE WORLD』期の、アーバン＆メロウな胸キュン・ダンスクラシック！裏面にはインストの「WORK IT (INSTRUMENTAL)」をカップリング！

• THE ATLANTA DISCO BAND
• BAD LUCK

最高フィリー・ダンサー！

アール・ヤングを中心としたMFSB系のグループによるハロルド・メルヴィン＆ブルーノーツのカヴァー「BAD LUCK」！畳み掛けるドラミングに軽いギター・カッティングが気持ち良すぎで、サビで花咲くストリングスがホントに最高！フィリー・サウンド全開です。カンパニー・スリーヴ。

• JIM GRADY
• BETWEEN LOVE AND A HARD PLACE / TOUCH DANCIN'

79年A.O.R./DISCO！

マイルドなピアノ系S.S.W.としてお馴染みの彼がディスコへ傾倒していった後期作！
S.S.W.時代の彼の作品をイメージしていると気持ち良く裏切られるナイス・ディスコ・ブギーを展開しています！トバし音入りの「BETWEEN LOVE AND A HARD PLACE」はもちろん、吐息混じりのハイトーン・ヴォーカルとファンキーなパーカッションが転がり続ける「TOUCH DANCIN'」も見事！リリースはMUSHROOM RECORDS傘下のCHANTERELLEから。
カンパニー・スリーヴ。

• THE JONESES
• SUGAR PIE GUY PT.1 / PT.2

フックの効いた展開＋サビ・リフレインが素晴らしいハッピー・ディスコ/モダンソウル！

ラベルに小さい書き込み/
巧みなコーラス・ワークと甘いメロディーで昔から人気のヴォーカル・グループによる可愛らしい女性コーラス隊のサビ・リフレインも最高なハッピー・ディスコ・ソウル！後ろで密かに弾かれるエレピとストリングスとともにフックの効いたメロディーを展開させる至福の一曲！