ROCK　(3831件)

• LAUREL AITKEN MEETS FLOYD LLOYD & THE POTATO 5
• LAUREL AITKEN MEETS FLOYD LLOYD & THE POTATO 5

容赦なく踊らせるポップ・スカ「MAD ABOUT YOU」やルーディな「JESSE JACKSON」！

00年再発盤/
GAZ MAYALLが見初めたネオスカ・バンドと、彼らのルーツとなるゴッドファーザー・オブ・スカLAUREL AITKENがコラボレーションした87年作名盤！ペケペケのギターに、口チキと男気ホーンが容赦なく踊らせるルーディ・スカ「JESSE JACKSON」、鉄砲のバキュン音入りのスカタライツ直系オーセンティック・スカな「WESTERN SPECIAL」、ストレートな歌詞も最高なポップ・スカ「MAD ABOUT YOU」など、スカに対する熱い思いが伝わる演奏に汗ビッショリ！

• VALLEY OF THE DOLLS
• WHERE WERE YOU?

マイナー・インディー・ガールポップ/ギターポップ！

元GEISHA GIRLS（もちろん日本の同名ユニットとは無関係）のJILL MYHILLとFISCHER ZのMANDY MONKHAMらによるガール・ポップ・ユニット！「WHERE WERE YOU?」はきらめくギターとキュートなヴォーカルがみずみずしく弾けるナイス・ガールポップ！「EMMA'S BITCH」共に、GO-GO'Sなどのスタイルを踏襲しつつ、ポップに弾けたサウンドは80'Sネオアコ/ガールポップ好き必聴です！

• LENE LOVICH
• STATELESS

エキセントリックなガーリー・パブロック・ディスコ「LUCKY NUMBER」収録の1ST！

見本盤/
パティ・スミス～ニナ・ハーゲンとも並んで称される、STIFFもといNEW WAVE界の歌姫！（"姫"と呼ぶにはブチ切れすぎですが、これだけの個性を魅力的に撒き散らしていた人もなかなかいないでしょう。）ニナ・ハーゲンもカヴァーしたエキセントリックなパブロック・ディスコとでも言うべき「LUCKY NUMBER」を筆頭に、疾走しながらアップ・ダウンするエレクトリック・チューン「5SAY WHEN」、ニック・ロウ作の「TONIGHT」、TIFFANYやRUBINOOSもカヴァーしたTOMMY JAMES & THE SHONDELLS「I THINK WE'RE ALONE NOW」カヴァーもガール・ポップしてて最高なんです！

• BILL CARLISLE
• NO HELP WANTED / TAKE THIS COUNTRY MUSIC AND SHOVE IT

コンピ常連のロッキン・カントリー/ヒルビリー！

30年代から活動したカントリー界のドン！カントリー/ヒルビリー・コンピへの常連ナンバーとなっているロッキン・カントリー「NO HELP WANTED」はビートがブンブン伝わってきてめっちゃカッコいい！「TAKE THIS COUNTRY MUSIC AND SHOVE IT」はゴキゲンに転がるカントリー・ナンバーでこちらも良いです！
カンパニースリーヴ/US ORIGINAL盤！

• LAMB
• LAMB III

スパニッシュ/ラテン系フォーキーC.C.M.！

スパニッシュ/ラテンなムード漂うC.C.M.系フォーク・ロック・グループ！美メロ・ドリーミー・ソフトロック「ODE TO BETHLEHEM」、スピリチュアルなハレルヤ・ナンバー「HALLELUJAH」、哀愁のファンキー・ロック「V' NEEGLAH」などを収録した76年作！
歌詞インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• JARROD LAWSON
• AT THE BBC

現行ブルー・アイド・ソウルS.S.W.！ANTHONY HAMILTON「POINT OF IT ALL」のカヴァーもやっている感動のスタジオ・ライヴ！

ホワイト・ディアンジェロとも称された天才ブルー・アイド・ソウルS.S.W.！GILES PETERSONがパーソナリティを務める英BBCのラジオ番組『GILES PETERSON WORLDWIDE』へ14年秋に出演した際のスタジオ・ライヴをアナログ化！新曲として披露された「SOUL SYMPHONY」、BILAL OLIVER「WHEN WILL YOU CALL」のカヴァー、ANTHONY HAMILTON「POINT OF IT ALL」のカヴァーも美しい！自身の代表作の一つ「EVERYTHING I NEED」の4曲を収録。

• THE GLITTER BAND
• ROCK'N ROLL DUDES

STIFFSのカヴァーも人気の「GOODBYE MY LOVE」オリジナル収録！

GARY GLITTERのバック・バンドによる2NDアルバム。どうしても「TELL HIM」収録の1STに耳目が集まってしまいがちですが、こちらもホントに最高なんです！グラムなギター・サウンドとシンガロングな分厚いコーラス、より磨きのかかった過剰なまでにポップなメロディーが怒涛の如く押し寄せる！1977さんからの再発(及び来日も！)も記憶に新しい、STIFFSもカヴァーした切ないメロが弾けるグリッター・ポップ名曲「GOODBYE MY LOVE」に、甘酸っぱいメロディーが胸を締め付ける「FOR ALWAYS AND EVER」は稀代の名曲！と断言して良いでしょう。

• GARY CLAIL
• HARD LEFT

86年エレクトロ・ダブ・ファンク！プロデュースは勿論エイドリアン・シャーウッド！

ON-U傘下WORLDレーベルからリリースの本作、名義はGARY CLAILとなっていますが、KEITH LEBLANC、DOUG WIMBISH、SKIP MCDONAKDにADRIAN SHERWOODが参加、つまりMAFIA＝TACKHEADの初期音源！なのです。ノイジーに暴れまわるギターにスラップ・ベースの効いたエレクトロ・ファンク・ビート、ざらつく音像もたまらないエレクトロ・ダブ・ファンク！よりエレクトロ度高めのB面のインストも叩きつけるようなビートがたまりません。
UK ORIGINAL盤！

• BUFFY SAINTE-MARIE
• MOONSHOT

GALAXIE 500もカヴァーした「MOONSHOT」、インディー・ポップ・ファンにも推薦の「YOU KNOW HOW TO TURN ON THOSE LIGHTS」などを収録したキラメキ・アコースティック！

盤反りがありますが当店のプレーヤーでは問題なく再生できました。/
「サークル・ゲーム」のヒットなどで知られるフォーク・シンガー。GALAXIE 500もカヴァーした「MOONSHOT」、煌くアレンジと一度聴いたら忘れられないメロディーの「YOU KNOW HOW TO TURN ON THOSE LIGHTS」など、繊細で奔放なアコースティック・ナンバー。何度聴いてもトキメキます。
シュリンク、カンパニー・スリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• BILL CHAMPLIN
• RUNAWAY

DAVID FOSTERプロデュースのA.O.R.名作！

サンズ・オブ・チャンプリン解散後、81年にリリースした2ND。
DAVID FOSTER。参加メンバーはTOTOからSTEVE LUKATHER、JEFF PORCARO。他TOM KELLY、RICHARD PAGE、 KENNY LOGGINS、 JAY GRAYDON、 ABRAHAM LABORIELといった当時のA.O.R.最高面子が勢ぞろい！代表作としてもお馴染みの「RUNAWAY」はもちろん、メロウ路線の「SARA」、「TONIGHT TONIGHT」、「THE FOOL IS ALL ALONE」も素敵です。「TAKE IT UPTOWN」はTHE STYLE COUNCILやQUESTIONS好きにもオススメしたい洗練ブルーアイドソウル！
歌詞インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！