JAPANESE > 90'S～　(338件)

• CAIROPHENOMENONS
• TIGER TIGER / SPRING

国産インディー・ポップ！

日韓インディー・コンピレーション『FRESHALWAYSON X RHYMING SLANG』にも参加したりと、国内外のインディー・シーンで注目を集め続けるCAIROPHENOMENONSの18年発表単独7インチ！CAIROからCAIROPHENOMENONSとして生まれ変わった彼らの真骨頂となる清涼感溢れるサイケデリック・アプローチが光る名曲「TIGER TIGER」とノスタルジックで浮遊感たっぷりの甘口インディーポップ「SPRING」をカップリング！

• SMILELOVE
• NJAJAJA

ローファイ/アノラック好きに大推薦のインディー/ギター・ポップ！

アノラック/ジャングリー・ポップが好みの方にはど真ん中！チープなギターとゴリゴリのベース、きらめきが散りばめられたフィメール・ヴォーカルが弾ける「NJAJAJA」と「SHORT SONG」をカップリング！

• LUV 2 SHY
• WHAT'S YOUR NAME?

富樫明生(M.C.A･T)プロデュースのジャパニーズR&B！CAMEO「WORD UP」使い！

M.C.A･Tこと富樫明生が、ブラック・ミュージックを日本のリスナーにわかりやすく伝えるために始めたというR&Bプロジェクト！作詞、作曲，アレンジのすべてを富樫明生が担当した、艶かしい90'S JAPANESE R&B名作！「O.S.O.C. MIX」は、なんとCAMEO「WORD UP」使い！オリジナル・ヴァージョンに加えて、「TV MIX」、「RED CARD MIX」も含む全4ヴァージョンを収録！

• EMMINA
• ALISON

エルヴィス・コステロ「ALISON」をグラウンド・ビート＆サルサ・カヴァーした感動の7インチ！

泣きの名曲ELVIS COSTELLO「ALISON」をグラウンド・ビートなキラッキラの清涼ディスコ・アレンジでカヴァー！B面はスパニッシュ・ギターが絡む泣き踊りサルサ・アレンジ！両面使えます！

• KILLING FLOOR
• BARBECUE JOE

和製インスト・ファンク！

片面プレス/
サックスの福島ピート幹夫を中心に89年に結成、一時はハマケンこと浜野謙太も在籍していたクロスオーヴァー・ファンク・バンド！ACID JAZZファンクといった趣のグルーヴィーなトラック！ドラム＆パーカッションを叩くのは伊東大地！ジャケットは、マンガ家・古屋兎丸の描き下ろしイラスト！
レッド・フレキシ！

• KATCHIN' PRESENTS DOGDAY AFTERNOON
• A BIRD FROM NORTH POLE

チャーベさんのリミックスも最高な泣きメロ・ディスコ・ハウス！

WOWW(BACK DROP BOMB白川貴善氏)をヴォーカルにフィーチャー！中期BACK DROP BOMBを彷彿させる拡散ギター・ワークに乗って大空へと昇華していく和製ディスコ・ハウス名曲「A BIRD FROM NORTH POLE (ORIGINAL EXTENDED CLUB MIX)」！そして、プロデュースも務めたチャーベさんによるマジカルなリミックス・ワーク「A BIRD FROM NORTH POLE (CBSMGRFC RAINY MIX)」が最高！スタイリッシュに跳ねた鍵盤でフロアをカラフルに彩るグレイト・ミックス！デトロイト世代を唸らす「A BIRD FROM NORTH POLE (GRAND CENTRAL REMIX)」も含む全3ヴァージョンを収録。

• UNDERCOVER BROTHERS
• FAR EAST ISLANDS

2015年に自主制作でリリースされた和製ソウル～ファンクの隠れ名盤！

硬質なリズムの和製TOWER OF POWERな「FAR EAST ISLANDS」で幕を開け、ファンキーなベースとヴォーカルが疾走する「ARE YOU SATISFIED?」、メロウ・フリーソウルな「七夕の夕に」、熱さを放つディスコ・ファンク「戦え、俺！」まで、DIYスピリットあふれるジャパニーズ・ファンク〜ソウルを展開。英語詞による「FAT EAST ISLANDS "ENGLISH VER."」も収録。ステッカー帯付き。

• 吉原祇園太鼓セッションズ
• にくずし

和太鼓×ファンクな肉感炸裂ミクスチャー・グルーヴ！　

吉原祇園太鼓のセッション・プロジェクトが放つ2022年発の異種交配10インチ！JACO PASTORIUS「THE CHICKEN」を大胆に調理した「おだわら / THE CHICKEN」、腰にくる「にくずし」、そして土着ビートとサックスが乱舞する長尺フリー・グルーヴ「ノワケ」まで、鉦、篠笛、太鼓が火を噴く快演揃い！和製AFRO-FUTURISMとも言うべき傑作！

• SO SORRY, HOBO
• 大なつかしい展

ヤングな日本語詞ローファイ・サイケデリック・ロック！

カネコアヤノやキイチビール＆ザ・ホーリーティッツらも称賛する、フロント・マン梶原笙率いる、現在進行形文系ロックの極北的バンド！あくまでバンド然としたスタイルを貫き、ブルースやサイケデリック・ロックをルーツに感じさせる生煮え感のあるローファイな演奏と、フォークや童謡から影響を受けたヴォーカルが化学反応的に溶け合っていくサウンドは中毒性あり！プロデュースと客演で濱野夏(GATEBALLERS / GOD)が参加しています。

• GORO GOLO ゴロゴロ
• SUMMER HITS

サマー・ブリーズな青春ヤング・ソウル7インチ！

かつてはハイテンションでエネルギッシュなインスト・ダンス・バンドとしてSTIFFEENレーベルより出現し、ポスト初期YOUR SONG IS GOOD的サウンドを展開していた彼らが、水面下での活動を経て新機軸へ。14年の夏に満を持して放った会心の一曲！
現場では"サマヒ"の愛称でお馴染みの「SUMMER HITS」は、クリーミィなエレピ使いときらめくギター・カッティングにのってサマー・ブリーズがまき散らされる、メロウでエキサイティングな青春ヤング・ソウル！
「HOT CHEEK TIGHTEN UP」はソリッドなカッティング・ギターにフロント・マン、スガナミユウ氏のシャウトが熱く弾けるファンキーなダンス・ナンバー！