JAPANESE > 60'S/70'S　(928件)

• 小林旭
• ヒット・アルバム

キラーなダジャレ歌謡「自動車ショー歌」、氷川きよしのリメイクで知られる「ズンドコ節」などを収録したベスト盤！

"あの娘をペットにしたくって～ニッサンするのはパッカード～"という具合にダジャレ的に自動車の車種を盛り込んだ傑作歌謡「自動車ショー歌」のオリジナル！ウーッ！氷川きよしのリメイクで、若い人たちのもお馴染みの昭和ラブロマンス歌謡・クラシック「ズンドコ節」、フィリピン・ルソン島に駐屯していた兵士たちが歌っていたという「ギハロの浜辺」をベースにした「さすらい」、哀愁歌謡傑作「北へ」など代表曲を集めたベスト盤！

• 奥田宗宏とブルースカイ・ダンス・オーケストラ
• 今宵踊らん / 男のこころ

和モノ・グルーヴ！

コシのあるドラムとホーンがパワフルに弾ける「ふたりだけの旅」、ギラギラ・ファズ・ギターがほとばしる「あの素晴らしい愛をもう一度」など、驚くほどにグルーヴィーなポップス・ヒット・カヴァー！

• 東海林修
• THE COCKPIT

和モノ・コズミック・ディスコなイメージ・アルバム！

反戦/好戦漫画といった枠組みを超えた、マシンと人間の結びつき、戦場の男たちの儚いロマンを描いた松本零士の代表作『ザ・コックピット』シリーズが音盤としてリリースされていました！サウンド面では松本零士が作詞のイタロ歌謡「天駆ける夢」、ディスコ・ブレイク始まりの「スタンレーの魔女」が面白いサウンドです！音速の壁へ挑むテスト・パイロットを主人公にした「(ドラマ) 衝撃降下90度」、帰還兵の複雑な心境を描く「(ドラマ) 紫電」のドラマ2本も注目です。

• 道志郎
• ハモンド・オルガン X-66

レトロ・フューチャーでキッチュなラウンジ・オルガン盤！

電子オルガンを日本に広めた"オルガンの伝道師"道志郎が、当時日本に入ったばっかりのハモンド・オルガン新機種であったX-66を用いて録音したのが本作。「グァンタナメラ」、「真珠貝の歌」、「ナポリは恋人」、「いるかにのった少年」などのスタンダード・ナンバーを、X-66の機能を最大限に生かしたフルート、リード、ストリングス系の音まで駆使して演奏。未来的でありながら、どこか懐かしさを感じさせるアルバム。

• たかしまあきひこ＆エレクトリック・シェーバーズ
• 「ヒゲ」のテーマ

人気の飛び道具ナンバー！

＜8時だよ全員集合！＞でおなじみのヒゲ・コントのテーマ・ソング！テディ・ペンダーグラス「DO ME」のベース・ラインを強調して独自に作り直した独特のグルーヴ感を伴い段々と気持ちを高揚させます！B面には国民的名曲「いい湯だな」のカラオケも収録！

• 中尾ミエ
• 恋のシャロック / シャロック NO.1

ファズの効いたファンキー・グルーヴ歌謡！和モノ定番7インチ！

ニュー・リズムとして登場するも全く流行らなかったシャロック・ビート！時代らしくサイケなファズ・ギターを多用した、全体を支配するドス黒いルードさに痺れっぱなしのグルーヴ歌謡名曲！
B面の「シャロック NO.1」の方がセクシーで容赦なく黒く、中毒性高いです。

• 福島泰樹 + 龍‎
• 曇天

超絶な現代詩絶叫フォーク自主盤！

短歌・現代詩絶叫の福島泰樹とエレックからのリーダー作でも知られる佐藤龍一（龍）による、緊張感が張りつめたキッド・アイラック・ホールでのライヴ録音。これはポエトリー・ヒップホップのルーツか！？
見開きジャケット/ブックレット付き！

• 山本リンダ
• 狂わせたいの

フロアも狂って踊りだす、ファンキー・グラム・ロック歌謡！

メリハリの効いたパワフル・ヴォーカル、スリリングなリズム・サウンドは何度聴いても身体が反応してしまう！B面「もっといいことないの」のグラムなギター・サウンドにもシビれます！作詞：阿久悠/作曲：都倉俊一。

• O.S.T. (V.A.)
• 懐かしのTV番組テーマ全集

DJもトラックメイカーも要チェックのTVテーマ曲集！和モノ・ブレイクの隠れた名作「クイズ・タイムショック」も収録！

昭和28年(1953)～昭和43年(1968)で放送されていた日本のTVのテーマ曲集！アニメなどの定番曲はもちろん、「クイズ・タイムショック」のシンキング・タイムの音楽やグルーヴィー・ラウンジな「ヤング・おー！おー！」、「プレイガール」、「スタジオ102」など、DJ的にもサンプリング・ソースとしても最適なレアな音源集！ブックレット付き！

• 五つの赤い風船
• 巫OLK脱出計画

西岡たかしの鬼才ぶりが爆発した実験的フォーク代表作！

日本フォーク界の重鎮、西岡たかし率いるグループ！ジャジーにスウィングする「小さな夢」、マリンバ＆ヴィブラフォンがコミカルに踊る「あるいて歩いて」、ムシ声フォーク「バカなうた」、念仏入りフォーク「信者の唄」、和製アシッド・フォーク「どこかの星に伝えて下さい」、「時は変わってしまった」、「殺してしまおう」、そして代表曲「これがボクらの道なのか」など、完全にフォークから逸脱した内容！見開きジャケット。