SOUL　(1213件)

• THE DELLS
• OH WHAT A DAY / THE CHANGE WE GO THRU (FOR LOVE)

シカゴ・ソウル名曲！

ラベル片面に剥がれ/
シカゴの重鎮ヴォーカル・グループTHE DELLSのCADET期7インチ！糸を引く様なストリングスに、アグレッシヴなコーラス・ワークが光る「OH WHAT A DAY」、カップリングは一転、ゆったりと聴かせる「THE CHANGE WE GO THRU (FOR LOVE)」を収録。

• THE TEMPTATIONS
• MASTERPIECE

RALPH TRESVANTネタ！

秀逸なストリングス・アレンジも聴きものな、RALPH TRESVANT「RATED R」ネタにもなった壮大なナンバー！B面にはインストを収録。

• VERDELLE SMITH
• IN MY ROOM (EL AMOR) / WALK TALK

ウォーカー・ブラザーズで有名な「孤独の太陽」！C/W「WALK TALK」も絶品！

「TAR AND CEMENT」のヒットで知られる黒人シンガー。ウォーカー・ブラザーズが日本でヒットさせた邦題「孤独な太陽」として有名な「IN MY ROOM (EL AMOR)」、C/Wの「WALK TALK」は、軽やかなヴォーカルはもちろん、跳ね上がるようなサビ、間奏がめちゃくちゃクール！どちらもオススメ！カンパニー・スリーヴ。

• THE BUENA VISTAS
• HERE COME DA JUDGE

DENNIS COFFEY、 DON DAVISらが参加の68年ファンク！

「BIG RED」面はVG++程度/
BOB BABBITT、DENNIS COFFEY、 DON DAVIS、MIKE TERRYなど、錚々たるメンツが参加したプロジェクト！粘り気たっぷりのファンク・グルーヴ「HERE COME DA JUDGE」＆アーシーなソウル・ジャズ「BIG RED」！

• DONNY GERRARD
• HE'S ALWAYS SOMEWHERE AROUND / GREEDY

超爽快モダン・ソウル・ダンサー！

DAVID FOSTERが在籍したグループSKYLARKのリード・シンガー！BARRY WHITE絡みのTOM BROCK作というところがポイント高いモダン・ソウル・ダンサー「HE'S ALWAYS SOMEWHERE AROUND」がめちゃめちゃ爽やかで最高！C/W「GREEDY (FOR YOUR LOVE)」。

• SOUTH BRONX
• THE BIG THROWDOWN

12インチ・オンリーだったディスコ・ラップ/オールドスクール・ディスコ人気曲！MUROさんエディットによる初7インチ化！

オリジナルはNYのマイナー・レーベルRISSA-CHRISSAからリリースされ、後にBRUWNSWICKから正規ライセンス・リリース＆12インチ・オンリーだったディスコ・ラップ/オールドスクール・ディスコ人気曲！パーカッシヴなビート、ガヤ・コーラスもパーティー感溢れる非常にDJユースなトラックで、MUROさんエディットによる初7インチ化！「THE BIG THROWDOWN (VOCAL EDIT VERSION)」、「THE BIG THROWDOWN (INST EDIT VERSION)」の2ヴァージョンをカップリング！

• DETROIT EMERALDS
• DO ME RIGHT / JUST NOW AND THEN

DENISE LA SALLEのノーザン・ソウル・カヴァーでもお馴染みのソウル・クラシック！

FLOATERSの前身でもある、デトロイトのナイス・ヴォーカル・グループ！
ストリングスとコーラスが舞い踊る、甘口ミッドテンポ・ノーザン！
DENISE LA SALLEのノーザン・ソウル・カヴァーでもお馴染みのクラシック！
哀愁メロウ・ソウル「JUST NOW AND THEN」とのカップリング。

• MOMENTS & WHATNAUTS
• GIRLS

MURO、KASHI DA HANDSOMEミックス・テープにも収録の極甘ソウル・クラシック！

見本盤/
MUROさんも『TASTE OF CHOCOLATE "BITTER & SWEET SOUL FLAVOR"』にてチョイス、思わず踊りだしたくなるグルーヴに骨までトロけるヴォーカルが絡み合うスウィート・ソウル・クラシック！C/W「MORE GIRLS」。

• THE BROTHERS
• IN THE POCKET?

サニーなハッピー・ディスコ・トラック！

ソロ名義でも作品を残し、WHISPERSやVICKI SUE ROBINSON他多数の作品に関わる作曲家/アレンジャー＝WARREN SCHATZ率いるソウル/ディスコ・プロジェクト！「IN THE POCKET」は流麗なストリングスとキュートな女性コーラスで滑らかにこみ上げる、サニーなハッピー・ディスコ・トラック！サックスをフィーチャーした「EVERYBODY LOVES A WINNER」をカップリング！

• LINDA CARR
• BABY, ARE YOU PUTTIN' ME ON

可憐なガールポップ！

70年代にリリースされたフリーソウル人気盤『CHERRY PIE GUY』で知られるLINDA CARRの初期65年シングル！
スローなイントロから、楽しく踊れるR&Bビートで盛り上げる「BABY, ARE YOU PUTTIN' ME ON」、メロウな「THE GIRL FROM ONE-A AND THE BOY FROM ONE-B」をカップリング。アレンジ、プロデュースはTEDDY RANDAZZO！