アーティスト：EX　(100件)

• RAINEY / ALEX BROWN
• TECHNIQUE / (COME ON) SHOUT

スペイシー・ソウルフル・80'サウンド！

硬質マシーンのリズムとキラメキ・シンセが鳴り響くガールズ80'Sサウンド！アップ・テンポなリズムと甘いメロディー・ラインをシンディ・ローパーばりに歌い上げる「TECHNIQUE」！スペイシーなシンセが飛び交うサウンドの中をソウルフルに歌い上げる「(COME ON) SHOUT」！の2曲を収録。

• PAZANT BROTHERS & THE BEAUFORT EXPRESS
• DRAGON FLY / DIXIE ROCK

プーチョ＆ラテン・ソウル・ブラザーズのメンバーであり、名盤『JUNGLE FIRE!』でもトランペットを吹いていたPAZANT兄弟を中心としたグループの74年産ディスコ・ファンク！

PROMO・ラベル片面にやや剥がれ/
「DIXIE ROCK」は「WHEN THE SAINTS GO MARCHING IN」なフレーズも飛び出すディキシー・スウィング調のパーティー・チューン！どちらもオリジナル・アルバムには未収録！

• WILLIE HENDERSON AND THE SOUL EXPLOSIONS
• FUNKY CHICKEN (PART 1) / (PART 2)

「I WANT YOU BACK」のようなインスト・ファンキー・ソウル人気曲！

BRUNSWICKの看板プロデューサーWILLIE HENDERSONによるポップで楽しいインスト・ファンキー・ソウル！RUFUS THOMASの曲とは異曲です。「I WANT YOU BACK」でも始まりそうなハッピーなギターに導かれ、ステップ踏まずにはいられない！
カンパニ・スリーヴ付き/US ORIGINAL盤7インチ！

• RUEFREX
• FLOWERS FOR ALL OCCASIONS

ネオアコ好きも必聴の泣きメロ・アイリッシュ・バンド！

GOOD VIBRATIONSからのファースト・シングル「ONE BY ONE」で知られるアイルランドのバンド！85年になってようやくリリースされたファースト・アルバム。80年代半ばということもあって初期のソリッドなパンク色は薄れ、ネオサイケ/ネオアコなサウンドになっていますが、アイリッシュ特有の？憂いを帯びた熱いメロディーは健在。胸かきむしるメロディー＆ギター・フレーズが堪らない「THE WILD COLONIAL BOY」や、前述のファースト・シングル曲「ONE BY ONE」の再演ヴァージョンなどを収録！

• B.T. EXPRESS
• PEACE PIPE / GIVE IT WHAT YOU GOT

アップリフティングなブギー・ディスコとして最高！

ジャケットにハンコ/
忘れちゃいけない70'Sディスコ・ファンク・グループ！ザクザクと刻まれるギター、ブギーなリズムが熱く、とにかくテンション高いアップリフティングなブギー・ディスコとして両面イケてます！張り裂けんばかりにシャウトする女性ヴォーカルがとにかくファンキー！

• V.A. (LONNIE DONEGAN / KEN COLYER / ALEXIS KORNER / CITY RAMBLERS / ～)
• KINGS OF SKIFFLE

大推薦！ジャイヴ/ロカビリー好きも踊れるスキッフル名曲を網羅した2枚組！

アメリカのフォーク/カントリーがトラッド・ジャズと結びついてUKで生まれたダンス音楽＝スキッフル！ビートルズも元々はこのシーンから生まれたのです。そんなスキッフルの名曲を収録！ジャイヴやロカビリー、スウィングなどと同列で踊れてしまうハッピーな音楽なのです！可愛らしい女性ヴォーカルに口笛も入ってFAIRGROUND ATRACTIONの源流！？なんて風にも思ってしまうTHE BOB CORT SKIFFLE GROUPによる「FREIGHT TRAIN」や「DON'T YOU ROCK ME DADDY-O」、ALAN LOMAX AND THE RAMBLERS「HARD CASE」、スキッフル・ブームを巻き起こしたLONNIE DONEGAN'S SKIFFLE GROUP「ROCK ISLAND LINE」などなど、ジャカジャカと楽しさを撒き散らします！
見開きジャケット/ドイツ・オリジナル盤！

A1 –KEN COLYER TAKE THIS HAMMER
A2 –CITY RAMBLERS GOOD MORNING BLUES
A3 –ALAN LOMAX AND THE RAMBLERS HARD CASE
A4 –KEN COLYER'S SKIFFLE GROUP MIDNIGHT SPECIAL
A5 –LONNIE DONEGAN'S SKIFFLE GROUP BURY MY BODY
A6 –THE BOB CORT SKIFFLE DON'T YOU ROCK ME DADDY-O
B1 –ALEXIS KORNER'S SKIFFLE GROUP SAIL ON
B2 –KEN COLYER'S SKIFFLE GROUP K. C. MOAN
B3 –RAY BUSH & THE AVON CITIES SKIFFLE GREEN CORN
B4 –ALAN LOMAX AND THE RAMBLERS RAILROAD MAN
B5 –LONNIE DONEGAN'S SKIFFLE GROUP ROCK ISLAND LINE
B6 –KEN COLYER'S SKIFFLE GROUP THIS TRAIN
C1 –RAY BUSH & THE AVON CITIES SKIFFLE HOW LONG BLUES
C2 –ALEXIS KORNER'S SKIFFLE GROUP I AIN'T GONNA WORRY NO MORE
C3 –LONNIE DONEGAN'S SKIFFLE GROUP JOHN HENRY
C4 –THE BOB CORT SKIFFLE FREIGHT TRAIN
C5 –KEN COLYER'S SKIFFLE GROUP ELLA SPEED
C6 –CITY RAMBLERS DOWN BY THE RIVERSIDE
D1 –KEN COLYER'S SKIFFLE GROUP CASEY JONES
D2 –LONNIE DONEGAN'S SKIFFLE GROUP DIGGIN' MY POTATOES
D3 –THE BOB CORT SKIFFLE MAGGY MAY
D4 –RAY BUSH & THE AVON CITIES SKIFFLE THIS LITTLE LIGHT OF MINE
D5 –ALAN LOMAX AND THE RAMBLERS OH! LULA
D6 –KEN COLYER'S SKIFFLE GROUP GO DOWN SUNSHINE

• THE MIKE FLOWERS POPS MEETS THE APHEX TWIN
• THE FREEBASE CONNECTION

スキャット舞う、お洒落ドラムン・ベース！

映画「オースティンパワーズ」でも楽曲が使われたりしたモンド・ミュージックの貴公子のリミックス12インチ！
APHEX TWINによる「DEBASE (SOFT PALATE)」は、女性スキャット・コーラスも素晴らしい、お洒落ドラムン・ベースに！THE MELLOWTRONSによる「REBASS」、LUKE VIBERTによる「MFP CHUNKS」、FUNKI PORCINIによる「FREEBASS」を収録。

• WILLIE HENDERSON AND THE SOUL EXPLOSIONS
• FUNKY CHICKEN (PART 1) / (PART 2)

「I WANT YOU BACK」のようなインスト・ファンキー・ソウル人気曲！

PROMO/
BRUNSWICKの看板プロデューサーWILLIE HENDERSONによるポップで楽しいインスト・ファンキー・ソウル！RUFUS THOMASの曲とは異曲です。「I WANT YOU BACK」でも始まりそうなハッピーなギターに導かれ、ステップ踏まずにはいられない！
US ORIGINAL盤7インチ！

• THE EXPLOITED
• TROOPS OF TOMORROW

UK HARDCORE クラシック！

7インチなし/
音楽的側面から言わせてもらえば間違いなく彼等の最高傑作として挙げたい2ND！シンガロング確実の暴動ナンバー「JIMMY DOYLE」やUK HARDCOREバイブル『UK/DK』でも冒頭を飾った名作「USA」、SLAYERもカヴァーした「DISORDER」にTHE VIBRATORS「TROOPS OF TOMORROW」カヴァーと、もう燃え尽きるしかありません！

• コネクション CONNEXION
• ピラミッド・ロマンス / 楽園ラプソディー

水谷公生作曲の哀愁プログレ歌謡！

見本盤/
女性1男性3の4人組コネクションの78年マイナー・シングル！水谷公生作曲によるドラマチックなプログレ歌謡！