EASY LISTENING　(2170件)

• HENRY MANCINI AND HIS ORCHESTRA
• HANGIN' OUT WITH

｢LOVE'S THEME｣や｢TSOP｣カヴァーなどを収録したファンキー盤！

盤反りがありますが当店のプレイヤーでは再生に問題ありませんでした/徐々に高揚してくる超名曲｢LOVE'S THEME｣に、ドラム・ブレイクから始まる｢TSOP｣はワウ・ギターとホーンのリフがファンキー！アープ・シンセを使ったメロウな｢THE SEX SYMBOL｣、マンシー二の柔らかいタッチのピアノ・ソロが聴ける｢DOLCE｣など、70年代に入りファンキーな一面も魅せるマンシー二・サウンド。衰えどころか研ぎ澄まされている印象です！
US ORIGINAL盤！

• THE SWAZZE SOUND OF THE ZIM ZEMAREL DANCE BAND
• FEATURING "COPACABANA" AND OTHER FAVORITES

「COPACABANA」カヴァー収録のファンキー・ビッグバンド・ディスコ！

賑やかなカリビアン・ホーンにエレピも舞うカリビアン・ディスコ・チューン「CUBAN STREET SONG DISCO」からして只者ではない！ノスタルジックな「CALL ME IRRESPONSIBLE」のカヴァーや、ファンキーに仕上げてしまったディスコ人気曲「COPACABANA」など、郷愁感とダンスを結びつけたサウンドに煽られっ放し！南国テイストも効いてます。US ORIGINAL盤！

• O.S.T. (FRANCIS LAI)
• A MAN AND A WOMAN

フレンチ・サントラ名作！

これだけで男と女の間に起こる全ての美しさと切なさ、儚さを表現してしまった名曲「A MAN AND A WOMAN」。バーデン・パウエルのボサノヴァ名曲「SAMBA SARAVAH」は、ピエール・バルーのフランス語で語られる言葉が音楽としても素晴らしく響きます。

• EARL GRANT
• BEYOND THE REEF AND OTHER INSTRUMENTAL FAVORITES

南国ムードあるオルガン・イージー！

オルガニスト、ピアニストとしてのEARL GRANTが存分に堪能できるアルバム。なんと言っても、鮮やかで厚みのあるオルガンが陽気にグルーヴィーに駆け抜ける「SWINGIN' GENTLY」が最高！他にも、オルガンをトリの鳴き声に似せる妙技も飛び出すエキゾチックな南国ムード満点のJACK PITMAN作「BEYOND THE REEF」や「YELLOW BIRD」、煌びやかなピアノとオルガンにウットリとする「MOOD INDIGO」などを収録。
カンパニー・スリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• JOHNNY HALLYDAY
• REVE ET AMOUR

サイケ期の68年作！

LATER/
フランスの国民的歌手ジョニー・アリデイのポップ・サイケデリック期となる68年作！ギラギラしたギターに跳ねたピアノなど、MARK WIRTZをも彷彿させるきらびやかなフレーズが練りこまれた「QUAND ON SIFFLAIT」、爽快なビート・ポップ「ATTENTION」、ソフトロック好きにも推薦のオーケストラル・ピアノ・ポップ「JE PARS DEMAIN」も眩しい輝き！

• GORDON
• MY ROOM / SAD

マイナー・ティーン・オールディーズ45！

ラベル書き込み/
甘い蠱惑的なヴォイスにウットリしてしまいそうな「MY ROOM」。ホーン隊やオルガンが入ってもゴージャスすぎない程よく隙間あるアレンジも◎！胸が張り裂けそうなほど切ない、ティーン・ポップ「SAD」も外せないです！

• SAMMY DAVIS JR.
• IF I RULES THE WORLD

DJにもオススメなスウィンギン・ナンバー「GUYS AND DOLLS」や「YES I CAN」などを収録！

「GUYS AND DOLLS」はパーカッションも効いてるオーケストラ・アレンジ。間奏部分のストリングス・アレンジは体がフワッと浮くような感じで絶品！
US ORIGINAL盤！

• MIKE SLAPPEY
• MACK THE KNIFE

AL CAPPSアレンジによるスウィング・ヴォーカル自主盤！

BILLY FIELD好きにも大推薦のスウィング・ヴォーカル！しっかりとしたバックを従えて成りきりで歌われる「MACK THE KNIFE」や「BEYOND THE SEA」、「I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN」に「SOMETHINGS GOTTA GIVE」など。「1-2-3」に似た自作曲「IN THE SAME BOAT」やボズ・スキャッグス「WE'RE ALL ALONE」カヴァーも。音楽への愛がひしひしと伝わります。

• HELEN SCHNEIDER
• LET IT BE NOW

春風ホーンが吹きあれるポップ・ディスコ「EVERY STEP OF THE WAY」！

後に女優としても活躍する彼女。78年の本作はバラードなんかもありますが、ディスコ・ポップな「LOVE ME」や「EVERY STEP OF THE WAY」などがお薦め！ベタな展開ではありますが、特に「EVERY STEP OF THE WAY」は迫力たっぷりのヴォーカルとパーカッシブなディスコ・サウンドが相性が良いんです！

• PETER NERO
• PETER NERO PLAYS LOVE IS BLUE

「WINDY」、「SUNNY」などの人気曲をカヴァー！

イージー・ジャズ・ピアニストの68年作！胸高鳴るビートの上を超絶ピアノが駆け巡るソフトロック定番にして人気曲ASSOCIATION「WINDY」カヴァー、哀愁を孕んだメロディのBOBBY HEBB「SUNNY」カヴァー、そしてBACHARACH×DAVID作の人気曲「I SAY A LITTLE PRAYER」カヴァーなど、ナイス選曲！他にも、映画『ハッピー・タイム』から「THE HAPPY TIME」、映画『女狐』から「THE FOX」、映画『闇の貴婦人』から「MY SHIP」カヴァーなどを収録。
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！