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• KAREN SILVER
• CLEAN UP WOMAN

ベティ・ライトの人気曲「CLEAN UP WOMAN」をNYサウンドなアレンジでカヴァー！

GINO SOCCIOプロデュース＆アレンジのカナディアン・シンガー！
ジャンルの垣根を越えるダンス・クラシックであり、サンプリング・ソース・クラシックとしてもお馴染みの人気曲BETTY WRIGHT「CLEAN UP WOMAN」をカヴァー！軽快なギター・カッティングにファンカラティーナなホーン・フレーズ、フレッシュなヴォーカルも気持ちいいナイス・カヴァーです！「EDITED VERSION」と「LONG VERSION」の2ヴァージョンをカップリング。
カンパニースリーヴ/カナダ・オリジナル盤12インチ！

• CAROL SMITH
• WHAT A MAN / LOVING PETER TO PAY BACK PAUL

80'Sアーバン・モダン・ダンサー！

PROMO/
メンフィスのマイナー・フィメール・ソウル・シンガーによる、80'Sアーバン・モダン・ダンサー！後にGWEN MCCRAEもカヴァーする「LOVING PETER TO PAY BACK PAUL」も素敵です。合わせて試聴をどうぞ！

• V.A.
• LA MUSIQUE DE PARIS DERNIÈRE 2

使えるカヴァー多数の洒落モノ・ポップ・カヴァー・コンピ！

アヴァン・ラウンジとレフトフィールド・カヴァーが交錯する、フレンチ・クールな美学を体現した異色コンピレーション2枚組！AC/DC「HIGHWAY TO HELL」をしっとりと歌い上げるBE MY GUEST、ボサノヴァ調で「SATISFACTION」を聴かせる JOSÉ FELICIANO、そしてMAX RAABEによるオペレッタ風の「SEX BOMB」、CHARO & THE SALSOUL ORCHESTRAによる艶やかDISCOカヴァー「LET’S SPEND THE NIGHT TOGETHER」、YASUSHI IDEによる「JEALOUS GUY」、そしてSEÑOR COCONUTによるKRAFTWERK「RADIOACTIVITY」のラテン・ヴァージョンまで、ジャンル横断的な選曲と確信犯的センスが光る構成！

A1 BE MY GUEST– HIGHWAY TO HELL 3:37
A2 JOSÉ FELICIANO– I CAN’T GET NO SATISFACTION 3:17
A3 DAS PALAST ORCHESTRA MIT SEINEM SÄNGER MAX RAABE*– SEX BOMB 2:59
A4 BIG DADDY– LIKE A VIRGIN 2:29
A5 BOOGIE MACS– THE GIRL FROM IPANEMA 4:06
B1 NIKKO– STAND BY ME 4:19
B2 STEVIE WONDER– WE CAN WORK IT OUT 3:13
B3 PROZAK FOR LOVERS– PROUD MARY 4:31
C1 THE MAVIS'S– WALK ON BY 3:14
C2 CHARO & THE SALSOUL ORCHESTRA– LET’S SPEND THE NIGHT TOGETHER 4:26
C3 FOUR TOPS– THE FOOL ON THE HILL 3:25
C4 SHIRLEY BASSEY– LIGHT MY FIRE (12 TREE REMIX)
4:00
D1 SEÑOR COCONUT Y SU CONJUNTO– RADIOACTIVITY 5:24
D2 YASUSHI IDE– JEALOUS GUY (TYPHOON TOSH & KENJI JAMMER REMIX)
5:28
D3 BABA YAGA– BACK IN THE USSR 1:41

• RON ROGERS
• DON'T PLAY WITH MY EMOTIONS

AUGUST DARNELL A.K.A. KID CREOLEプロデュースのガラージ・クラシック！

NYアンダーグラウンドのキーマンKID CREOLEことAUGUST DARNELLがプロデュースしたAURAL EXCITERSのRON ROGERSソロ作！パーカッシヴ・ディスコ「DON'T PLAY WITH MY EMOTIONS」、キュートなヴォーカルの「YA YA」、「LOVING YOU MADE A FOOL OUT OF ME」など、KID CREOLE & COCONUTS同様コチラもお願いします！
カンパニー・インナースリーヴ付き/UK ORIGINAL盤！

• JUKE BOY BUNNER
• THEY CALL ME "JUKE BOY"

ダーティー × ダウンホームなテキサス・ブルース！

LIGHTNIN' HOPKINS、JIMMY REED、AND SLIM HARPOなどからの影響を伺わせるブルース・マン！正にJIMMY REEDがワンマン・バンド化した様な「THE BEST WAY TO LOSE THE BLUES」、LIGHTNIN' HOPKINS的ダーティーでダウンホームな弾き語り「A DISTANT FEEL」や、「GETTIN' LOW DOWN」など、FAT POSSUM好きにも推薦の内容です。全14曲。

• THE WHISPERS
• SHHHH

初期ウィスパーズの輝きは永遠！モダンソウル/ディスコ時代よりもスウィート＆ダンディなハーモニーに撃沈！

64～67年のDOREレーベル録音を並べた、実質的には彼等のファースト・アルバムともいえる編集盤！初期の彼等を代表する眩しいくらいの輝きを放つ「THE DIP」やBOBBY SHEENのノーザンソウル・クラシック・カヴァーとなる「DR. LOVE」、「NEEDLE IN A HAYSTACK」など、後のモダンソウル/ディスコ時代よりもスウィート＆ダンディなハーモニーに撃沈！DAVID T. WALKERも参加！チカーノ・ソウル好きにも大推薦！

• THE SURPRISE SISTERS
• THE SURPRISE SISTERS

トニー・ヴィスコンティが手掛けた姉妹ディスコ！

ラベルにステッカー/
オールドタイミーなコーラス・ワークと、ディスコ期のポップで踊れるプロダクションがマッチした、パトリシア、リンダ、スーザン、エレンからなる姉妹グループ、サプライズ・シスターズ！白人版ラベルって感じでしょうか。アンディ・フェアウェザー・ロウ「LA BOOGA ROOGA」カヴァー、ファンキーで歯切れのいい「WATCH OUT」、ネットリとしたメロウ・ソウル「MIRRO MIRRO」、スペンサー・ウィリアムス作の古典「MOAN YOUR MOANERS」カヴァーなどを収録。
US ORIGINAL盤！

• WAR
• PEACE SIGN

やっぱりチカーノ色の強い94年アルバム！

説明不要の大御所ラテン・ファンク・バンドWARの94年作品。ポップ感も増し、ラテン・ロック/チカーノ色の強いスタイルへと進化したアルバムとなっています！スティーヴィー・ワンダー「DON'T YOU WORRY ABOUT A THING」のようなラテン・ナンバー「UB O.K.」やリード・シングルである「LOW RIDER」的なラテン・ロック「PEACE SIGN」、エレクトリックなスウィング・ビートとラテン・ファンクを融合させたようなハイブリッド・ポップ「HOMELESS HERO」など、全13曲を収録！
US ORIGINAL盤！

• TIM CHANDELL
• KEEP ME / LET'S MAKE LOVE

スカ・ファンにも推薦のゴキゲンなシャッフル・ブギ7インチ！

ラベルに書き込み/
踊るならB面のゴキゲン・シャッフル・ブギ「LET'S MAKE LOVE」！陽気なリズムに合わせて、優しさが滲み出たコーラス＆ヴォーカルのこの甘い感じ、最高です！「KEEP ME」はゴスペル・マナーの泣きのディープ・ソウル！

• EDDIE HOLMAN
• THIS WILL BE A NIGHT TO REMEMBER

SUSS Dからもリイシューされたフィリー・ダンサー人気曲！

SUSS DからもリイシューされたSALSOUL屈指のハッピー・ディスコ・クラシック！ミックスはTOM MOULTON！