JAPANESE　(778件)

• 朝丘雪路 YUKIJI ASAOKA
• 雨がやんだら

筒美京平×なかにし礼コンビによる昭和歌謡！

筒美京平×なかにし礼コンビによる代表曲「雨がやんだら」！こみ上げる歌声に、哀愁溢れる世界感に圧倒！カップリングの「大人の愛について」はヴィブラフォンがメロウに響くグッド・ナンバー！

• MU-STAR GROUP
• はじまりのうた

二階堂和美が歌うメランコリック・ビーツ！

カクバリズムのブレイクビーツ・マスターMU-STARSがドラムとVJをメンバーに迎えたユニット、MU-STAR GROUPとしてのファースト・シングル！SARUDOGこと藤原大輔が"日本で一番好きな女性シンガー"と挙げる二階堂和美をヴォーカルに迎え、メランコリックなブレイクビーツを絡めた「はじまりのうた」！MU-STARS印のファンキー・ブレイクスにヴァイブがきらめく「メイクアップ」も最高！

• よしだたくろう
• おきざりにした悲しみは

サニーデイ・サービス好きにオススメしたい名曲「花酔曲」！

岡本おさみ、吉田拓郎コンビによる説明不要の初期名曲「おきざりにした悲しみは」の良さはもちろんですが、カップリングに収録された「花酔曲」は、サニーデイ・サービス好きに是非オススメしたい隠れ名曲！

• ピストン西沢 PISTON NISHIZAWA
• DJ BIBLE SCRATCH NETA

ピストン西沢によるスクラッチ・ネタ・レコード7インチ！

片面プレス/
ピス兄こと、ピストン西沢プロデュースによるスクラッチ・レコード7インチ！
"おコスりレッスン"と称して、何パターンにも及ぶスクラッチ・パターンや、J.B.「FUNKY DRUMMER」使いのトリックを何パターンも収録したストイックなスクラッチ・ネタ・レコード！途中、「FUNKY DRUMMER」のブレイクをほぼそのまま収録しているところ(試聴3)もポイントです！

• CUBISMO GRAFICO
• KEIBUNSHA.COM

キュビズモ・グラフィコのレア7インチ！

京都一乗寺の本屋"恵文社"のギャラリーで03年に開催されたチャーべさんの個展の際にノヴェルティとして制作された限定7インチ！朗らかなギター・カッティングにチャーミングな声ネタ、ラップ、スクラッチが絡む極上の陽だまりブレイクビーツ！「KEIBUNSHA.COM」はHARAVARDが『ESC-CORE』でもカヴァーしていた名曲です！

• 武川行秀
• ROCK天国 ROCK TO THE MUSIC

タケカワユキヒデの和モノ・プログレなマイナー・シングル！

見本盤/
「ROCK天国 ROCK TO THE MUSIC」のアレンジはミッキー吉野。「OH BABY」のアレンジは武川行秀＆タリスマン。

• HANATARASH
• THE ART OF HANATARASH

山塚アイ(BOREDOMS etc…)による伝説のノイズ・ユニット！

過激なパフォーマンスや過剰なまでに音を追求するその姿勢も含め世界でも高い評価を得ている伝説のソロ・ユニット、HANATARASH(ハナタラシ)の作品！BOREDOMS、V∞REDOMS、PUZZLE PUNKS～等々のいくつもの顔を持つ山塚EYEの原点ともいえるプロジェクトですが、本作でも楽器、ノイズ、おしゃべり、叫び、咆哮、電子音、高速回転、逆回転、ハウリング、フィードバック、物音etc…とコラージュ満点なカオティックな内容！

• 河合美智子
• サマー・ホリデー / 季節、変わり頃

ドラム・ブレイク入りの歌謡シティ・ポップ！

映画『ションベンライダー』の主役としてデビューした女優、歌手！98年にはオーロラ輝子の変名で紅白歌合戦にも出場しました。甘酸っぱい青春の記憶がよみがえるサマー・チューン「サマー・ホリデー」、そして注目はドラム・ブレイク始まりの歌謡シティ・ポップ「季節、変わり頃」。

• YOUR ROMANCE
• LOSING HUMANITY / WHERE'S MY HOME

新時代インディー・ディスコ・ポップ！

東京で活動するインディー・ポップ4人組！80'Sライクな煌めくニューウェイヴ・ディスコ！

• N.G.THREE
• WALKING ON THE RIGHT SIDE / MAYBE WE'VE BEEN LOVIN

RON RON CLOU前身バンドによるTHE FLYING MACHINE「MAYBE WE'VE BEEN LOVING TOO LONG」カヴァー！

90'S JAPANESE MOD/GUITAR POP史に名を刻む伝説のバンド、デビュー・シングル！初期の代表的ポップ・ナンバー「WALKING ON THE RIGHT SIDE」に、カップリングには彼等の持ち味とも言える弾むリズムとキャッチーなポップ・センスで味付けされたTHE FLYING MACHINE「MAYBE WE'VE BEEN LOVING TOO LONG」カヴァー！
スリーヴにナンバリング入りの限定7インチ！