サブカテゴリー：CHORUS　(183件)

• THE KING'S SINGERS
• SWING

ショパンやチャイコフスキー、サージェント・ペパーズetc…が飛び出す驚きの「スウィングしなけりゃ意味ないね」カヴァー！

当店お気に入りのユーモアたっぷりベテラン男性コーラス・グループKING'S SINGERSのスウィング・アルバム！小気味良く大事に歌うコーラス主体の「スウィングしなけりゃ意味ないね」カヴァーはなんと曲中随所にショパンやチャイコフスキー、サージェント・ペパーズ、さらにはクリームまで飛び出す奇抜アレンジ！メロウなサウンドに歌声が美しく響くドゥーワップ・ナンバー「DON'T GET AROUND MUCHANYMORE」や、ヒソヒソ声で始まる「JAVA JIVE」もコーラスによる楽しさをたっぷりと堪能させてくれます！

• THE GUNTER KALLMANN CHORUS
• ONCE IN EACH LIFE

「FEELIN' GROOVY」などを清らかなソフトロック・コーラスでカヴァー！

ドイツ人コンポーザー、GUNTER KALLMANN率いるコーラス・グループ！ミュージカルHAIRから「AQUARIUS」、SIMON & GARFUNKEL「FEELIN' GROOVY」、ゆったりながら大草原を行くように壮大で感動的なアレンジがなされた「WHERE'S THE PLAYGROUND SUSIE」、ピコピコとオルガンが鳴るグルーヴィな「AQUARIUS」など、彼等の澄みきった歌声が心地よく響く名カヴァーの数々！アレンジにはNORRIE PARAMORの名前も。
US ORIGINAL盤！

• THE ANITA KERR SINGERS
• SENTIMENTAL JOURNEY

レア！アニタ・カー・シンガーズのメロウな74年作！

柔らかいアレンジ＋S.S.W.然とした佇まいで胸を打つ、74年発表の本作も流石ののクオリティ！打ったドラムやエレピも嬉しい、ゆったりと優雅でエレガントなソフトロック・コーラス「I GET ALONG WITHOUT YOU VERY WELL」、麗しくしっとりとしたメロウ・アレンジの「I'LL NEVER SMILE AGAIN」、華やかなホーン・セクションとの絡み、アレンジが見事な「HOT TODDY」も素晴らしい！

• 道志郎 SHIRO MICHI
• ラブ・ストーリー・シリーズ 純愛

シンガーズ・スリー参加の和モノ・エレクトーン・ラウンジ！

チープなエレクトーン・ラウンジ迷盤にして名盤！シンガーズ・スリーのパヤパパ/ダバダバダ・コーラス入りの「ラバーズ コンチェルト」や、「遥かなる影」、「シェルブールの雨傘」、「恋の面影」など全14曲を収録。

• 久石譲 = JOE HISAISHI / ミュージッククリエイション = THE MUSIC CREATION
• SACHIKO

合唱好き必聴！久石譲が全曲編曲を手がけた、1980年の知られざる合唱ポップ企画盤！　

TOSHIBAの〈ポピュラー合唱シリーズ〉第2弾としてリリースされた本作は、当時まだ本格的な商業作家デビュー前夜にあった久石譲が全編のアレンジを担当、"ミュージッククリエイション"名義でコーラスを加えた意欲作。「チャンピオン」、「いとしのエリー」、「アメリカン・フィーリング」、「ビューティフル・ネーム」など当時のヒット曲を、繊細で温かみのあるコーラス・アレンジで仕上げており、のちのジブリ音楽にも通じる和声感覚と抒情性がすでに垣間見えるアルバムです。

• LES DOUBLE SIX
• RENCONTRENT QUINCY JONES

クリスチャン・ルグラン在籍のコーラス/スキャット・ジャズ名作！

クリスチャン・ルグラン在籍のLES DOUBLE SIX とクインシーの共演盤！洒脱なスキャットが吹き荒れる名作揃いです。全8曲中ホレス・シルヴァー作の1曲を除き、残りは全てクインシーの作品。彼の幅広さに改めて驚きつつも、とにかく素晴らしい名演にうっとり…。心地良いひとときを与えてくれる人気作です。
見開きジャケット/再発盤。

• THE KIRBY STONE FOUR
• THINGS ARE SWINGIN'

ウキウキ楽しいスウィンギーなコーラス人気作！

イレギュラーなアレンジに身悶えるブロードウェイ名曲「HELLO DOLLY」カヴァー！こんなことが出来るのはカービー・ストーン・フォーしかいません。代表作である「BAUBLES, BANGLES AND BEADS」もリメイクしています。ウキウキの女性コーラスとユニゾンしまくる4声コーラス。コメディ要素盛りだくさんで、とにかくハッピーなナンバーばかり！
US ORIGINAL盤 MONO！

• MARION MARLOWE
• THE MAN IN THE RAINCOAT / HEARTBEAT

陽気なドゥーワップ・コーラス入りのチャーミングなオールディーズ・ナンバー！

ラベルにステッカー/
『ARTHUR GODFREY AND HIS FRIENDS』に出演したりと役者としても活躍、50年代にはCOLUMBIA他のレーベルにも残す女優/シンガー、マリオン・マーロウ。同レーベルといえばのTHE CHORDETTESでお馴染み、ドゥーワップ・コーラスをベースに陽気な歌声を聴かせるチャーミングなオールディーズ・ナンバーです。
「HEARTBEAT」では♪ボンボボな男性ドゥーワップ・コーラスがキャッチーに絡みます。後半のエコーを効かせまくった合いの手コーラスは衝撃的！
バックのオーケストラはARHIE BLEYERが手掛けています。

• THE RANDY VAN HORNE SINGERS
• SING A SONG OF GOODMAN

スキャットに溺れ死ぬ「SING, SING, SING」カヴァー！

フロア的にも優秀な作品ばっかりを残したコーラス・チーム。本作もひたすらシュビドゥワ～ラララで舞い踊ってます！ジャングル・ビートに混声コーラス/スキャットがステレオで襲い掛かる「SING, SING, SING」、気付いたら指パッチンに腰をフリフリしてる「AIR MAIL SPECIAL」など、楽しくて幸せすぎて。スウィンギン・コーラスの最高峰、、、のもう一つ上！

• THE ANITA KERR SINGERS
• GEORGIA ON MY MIND

混声コーラスで「HIT THE ROAD JACK」や「WHAT'D I SAY」をカヴァー！

ダンサブルなビート/リズム＆ブルース・アレンジでの「I GOT A WOMAN」や「WHAT'D I SAY」、「ALEXANDER'S RAGTIME BAND」など、レイ・チャールズのナンバー/レパートリーをカヴァーした、アニタ・カーによる初期の名作！人気曲「HIT THE ROAD JACK」もバッチリ収録！黒っぽいフィーリングを残しつつも、見事に洗練されたコーラス・ワークで仕上げています。