SOUL　(1097件)

• THE RELATIVES
• CAN'T FEEL NOTHIN' / NO MAN IS AN ISLAND

ALABAMA SHAKES好きにもオススメの現行ゴスペル・ファンク！

テキサスのゴスペル・ファンク・グループによる16年シングル！一聴してレトロ趣味のファンク・リヴァイヴァルとは一線を画す、重心の低い音響感、引き算のアンサンブルは非常に今日的！「CAN'T FEEL NOTHIN'」、「NO MAN IS AN ISLAND」両面共に素晴らしい！これは絶妙な塩梅です！

• MARGO THUNDER
• DON'T YOU HAVE ANY LOVE IN YOUR HEART / FROM HER ARMS INTO MINE

ファンキー・レディ・ソウル！

ラベルに書き込み/
MAIN INGREDIENTのTONY SILVESTERがプロデュースを担当、名手BERT DECOTEAUXがアレンジを手掛けた女性シンガーが10代で発表したファンキーな3RDシングル！
力強いメロウ・ソウル「FROM HER ARMS INTO MINE」もナイス！

• TAÏ PHONG
• FOLLOW ME / DANCE

77年フレンチ・ディスコ・ヒット！

フレンチ・プログレッシヴ・ロック・バンドTAÏ PHONGが放った77年ディスコ・ヒット！「DANCE」をカップリング。

• CONTINENT NUMBER 6
• AFROMERICA / SUPERCONTINENT

熱いアフロ・ディスコ！

KONGASの「JUNGLE」と並ぶフレンチ・ディスコの名曲「AFROMERICA」！打楽器がトライバルに乱れ打ち、前のめりなベース・ラインはKONGAS同様で、こちらはハンド・クラップにパン風のシンセ、血気盛んな男コーラスが相当熱いアフロ・ディスコ！C/Wの「SUPERCONTINENT」もNEW WAVEアフロな感じでカッコ良いのです。
日本盤7インチ！

• L.V. JOHNSON
• LET YOURSELF GO / IT'S NOT MY TIME

MONK HIGGINSプロデュースによるディスコ・ファンク＆メロウ・ソウル！

シカゴ生まれのソウル・シンガー / ギタリスト！MONK HIGGINSプロデュースによるアゲアゲ・ディスコ・ファンク「LET YOURSELF GO」、カップリングにはスウィート・メロウ・ソウル「IT'S NOT MY TIME」を収録。

• PHIL FEARON
• NOTHING IS TOO GOOD FOR YOU

ファンカラティーナ/ディスコ好きからも評価されるトロピカルなブラコン・アーティスト！87年の本作「NOTHING IS TOO GOOD FOR YOU」も、トロピカル指数はグッと減りつつも、アーバンな輝きがキラキラ眩しいナイス・ブラコン・ナンバー！「YOU STILL GOT MY LOVE」はモコモコしたベースを下敷きに滑らかにこみ上げていくアーバン・エレクトロ・ディスコでこちらも◎！

• THE JACKSON 5
• I AM LOVE / I AM LOVE PT. II

ギンギンにサイケデリック・ファンクな「I AM LOVE PT. II」！

ラベル片面に書き込み/
オススメしたいのは裏面の「I AM LOVE (PT.2)」で、サイケデリックなフェイズ・ギターとスリリングなシンセ・グルーヴが唸りをあげるファンク・チューン！ズカダカなドラミング、サビや後半部分でのソウルフルなコーラス＆クラヴィアもファンキー！

• THE ESTABLISHMENT
• HOUSE OF JACK / WHY IS SHE ALL I SEE

KEITH MANSFIELD「SOUL THING」のファンキー・ロック・カヴァー！

ドラム・ブレイク/ファンク・クラシックKEITH MANSFIELD「SOUL THING」のヴォーカル・ヴァージョンJAMES ROYAL「HOUSE OF JACK」の、さらにカヴァー・ヴァージョンである詳細不明の熱きレア・ファンキー・ロック！ちょいTOM JONESっぽくもある迫力ヴォーカルが熱いファンク45！原曲からは多少離れた感はありますが、これはこれで相当カッコいいです！C/W「WHY IS SHE ALL I SEE」はこみ上げソフトロック・チューン！
レア・シングル！

• STANLEY WILLIAMS
• COMING BACK HOME / COUNT THE DAYS

85年メロウ・グルーヴ・ソウル！

スローテンポに、スカスカのミックスで聴かせる「COMING BACK HOME」は、クワイエット・ストームな仕上がり！フワフワとしたシンセが宙を舞う「COUNT THE DAYS」をカップリング！

• WILLIE HOBBS
• ACTION

鬼最高なファンキー・クロスオーヴァー・ソウル！

THE YOUNG HOLT TRIO「WACK WACK」を高速にしたようなピアノ・リフをバックに汗だくで爆走するアッパーなキラー・チューン！CHARLY R&BやMETRO監修コンピなどでもたびたび取り上げられています。
「OOH CHILD」が始まるのかと思うような泣きのオルガンが溢れ出したと思えば一転、鋭いドラムが叩き込まれる哀愁ソウル「A WOMAN LIKE HER」も必聴！