JAPANESE > 60'S/70'S　(906件)

• 浅野ゆう子
• セクシー・バス・ストップ

和モノ・ディスコ・クラシック！使えるファンキー・ソウル「ブルー・ライト・ヨコハマ」カヴァーも！

筒美京平先生が変名のJACK DIAMOND名義で制作した和モノ・ディスコ・クラシック「セクシー・バス・ストップ」！間奏の琴もいい味出してるオリエンタル/中華なアレンジが最高です。さらに現場向きなのはいしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」カヴァーでしょう！ネチっとした16ビートでファンキー・ソウルなアレンジ！

• ゴダイゴ GODIEGO
• ガンダーラ / セレブレイション GANDAHRA / CELEBRATION

言わずと知れたジャパニーズ・クラシック！

テレビ映画「西遊記」の主題歌として一世を風靡、SNUFFもカヴァー、その名を海外にも轟かせた永遠のジャパニーズ・クラシック！柔らかなハーモニーが辺りを包み込む甘口ピアノポップな「CELEBRATION」の魅力も無視できません！ミッキー吉野とタケカワユキヒデが巻き起こすケミストリーはもっともっと評価されるべき！

• 谷けい子 KEIKO TANI
• ミッドナイト・スペース

メロウ・ラテン・ディスコ歌謡「気になる翳り」！

関西ジャズ・シンガー谷けい子さんが歌謡サイドにアプローチしてヒットとなった「ミッドナイト・スペース」のシングル。B面「気になる翳り」は、ホーンやラテン・パーカッションが絡む中、けだるめヴォーカルが脱力＆ダンスを誘うエセ・ラテン・ディスコ歌謡！

• V.A.
• コロムビアQXステレオ 試聴用レコード

「MY SWEET ROAD」ラウンジ・カヴァー＆「花」のMOOGカヴァー！

ジョージ・ハリスン「マイ・スウィート・ロード」のイージー・リスニング・カヴァー＆佐藤允彦による「花」のスペイシーなMOOGカヴァーを収録！稲垣次郎とソウル・メディア 東京キューバン・ボーイズによる「アップ・アップ・アンド・アウェイ」、読売日響による「雷鳴と電光」も収録した全4曲入り。

• 堺正章
• クリスマス・ホーム・ソング

森岡賢一郎、田辺信一がアレンジしたマチャアキのグルーヴィーな和モノ・クリスマス・アルバム！

森岡賢一郎と田辺信一が半々でアレンジを担当したクリスマス・アルバム！コロムビアゆりかご会の子供たちと掛け合う「ジングル・ベル」や「赤鼻のトナカイ」、日本語と英語を交えて歌う「ママがサンタにキッスした」など、グルーヴィーなアレンジになっています。見開きジャケット。

• V.A.
• COLUMBIA SOUND EFFECT SERIES / 効果音ライブラリー 27 風物・売り声

今は絶滅してしまった売り声などを収録したレアなS.E.集！

ししおどし、ドラ、馬車と鈴の音、札幌時計台の鐘、ほら貝、弓を射る音、チンドン屋、金魚売り、竹ざお売り、豆腐屋、チャルメラ、駅弁売り、号外など、26トラックを収録！

• 布施明
• 今夜は気取ってみたらいい

ディスコ歌謡「夏の終わりのメモリー」収録！

ホーンも効いたグルーヴィ・ディスコ歌謡「夏の終わりのメモリー」収録！ストリングスをドラマティックに絡めたROBERT HUGHES作曲の「今夜は気取って」もナイス。
ポスター付き/ホワイト・ヴァイナル！

• 雪村いづみ
• 約束 / 雪村いづみ愛を唄う

サニーなポップ・アレンジが光るアルバム！

前田憲男作曲による「約束」、中村八大作曲の「水づくし」を除いて、全て外国製のポップス/シャンソンのカヴァーで構成されたアルバム。中でもハリのあるホーンや艶やかなストリングスが紡いでいく、船木謙一のポップでみずみずしいアレンジが光る、ピーター・ポール & マリー「パフ」カヴァーが素晴らしいのです！「禁じられた遊び」、「パパと踊ろう」、「オー・マイ・パパ」など全12曲を収録。

• 古谷野とも子
• メモリー

和製キャロル・キング！

帯に1cmほどの破れ/
和製CAROLE KINGといえば五輪真弓を思い浮かべる方も多いかと思いますが、伊勢正三の奥様である古谷野とも子も忘れてはいけません！アルバム全編、本人のペンによって書かれた本盤は、「朝焼けの街」や「一通の手紙」など、まるでTHE SECTIONがバックを務めているかのような力が抜けていながらも洗練されたアンサンブルが、洋楽的な楽曲を引き立てます！

• ジョニー大倉 JOHNNY OKURA
• JOHNNY COOL

小粋なスウィング歌謡「愛しのマリータ」、ニューオーリンズ・ブギ歌謡「ヘイ・レゲエ・ブギ・ウギ」！

キャロル解散の翌年にミッキー・カーチスのプロデュースのもと制作されたソロ作！転げまわるピアノがゴキゲンなニューオーリンズ・ブギ歌謡「ヘイ・レゲエ・ブギ・ウギ」、ドドンパなリズムに甘いメロディーが泣けてくる「昨日までは」、ジャイヴィンに踊るピアノで軽快にスウィングする「愛しのマリータ」など全11曲を収録。ライナーには大貫憲章氏との対談等を掲載。