サブカテゴリー:JAPANESE SOFT ROCK (26件)
- 佐藤公彦
- KEME VOL.2 明日天気になあれ
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沢田駿吾のファンキーなアレンジも冴える、ジャズ~ニューロック~ソフトロック風ナンバーなどを収録!
一人ソフトロックありフォークあり童謡ありの雑多なアレンジ、人懐こくピュアで深さも感じるリリック、枠にとらわれない奔放な歌声…まるでイルリメのよう!ジャズ~ロックを消化したアレンジは沢田駿吾、ブラス・セクションはニューハード、コーラスには丸山圭子、泉谷しげる等が参加!ビートがソフトロック/ニューロックしてる「愛のソネット」や「魔術」、ジャズっぽい「春が来たんだ」、ラテン歌謡「今日このごろ」などどれも一筋縄ではいかない素晴らしい楽曲ばかりです!
- 森山良子
- ビートルズ、S&G を歌う SINGS THE BEATLES SIMON & GARFUNKEL
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ビートルズ、サイモン&ガーファンクルの曲をカヴァー!
ビートルズ「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」、「LONG AND WINDING ROAD」、「FOOL ON THE HILL」など、サイモン&ガーファンクル「APRIL COME SHE WILL」、「SOUND OF SILENCE」などをフォーキーにカヴァー!溌剌としたピュアな歌声、ドリーミィなアレンジの魅力に溢れた「A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」や「HERE, THERE & EVERYWHERE」、「HOMEWERD BOUND」は和モノ・ソフトロック好き必聴!アレンジを、川口真、玉木宏樹、クニ河内、石川鷹彦が手掛けています。
見開きジャケット。
- アストロ・ミュージック・オールスターズ
- ちょっとうれしいカローラ / レース・レース・レース
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和モノDJマストのTOYOTAカローラ非売品レコード!クレイジーケンバンド・ネタ!
作詞・阿久悠、作曲・小林亜星という最強コンビによる「ちょっとうれしいカローラ」はコーラスが徐々に重なるアレンジも最高な和製ソフトロック!最後は家族全員(おそらくシンガーズ・スリーが参加)でシャバダバいっています!A&Mソフトロック・ラウンジといった趣の「ちょっとうれしいカローラ 2」、ダンサブルに打ったジャズ・アレンジが施された「ちょっとうれしいカローラ 3」といったヴァージョン違いを収録。C/Wの「レース・レース・レース」はCRAZY KEN BAND「あるレーサーの死」で使用されたナレーション・ネタのジャジー・トラック!
- ベッツィ&クリス BETSY & CHRIS
- 花のように / すてきだったから
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加藤和彦が作曲を手がけ、カタコト日本語で歌われた愛らしいフォーキィ・ソフトロック7インチ!
別盤「子共たちよ」が『ソフトロック・ドライヴィン』に収録されたりもしたハワイ出身の女性フォーク・デュオ!
「花のように」、「すてきだったから」共に加藤和彦が作曲を手がけ、日本語で歌われた愛らしいフォーキィ・ソフトロック!どちらもカタコト日本語で歌われています。
- トワ・エ・モワ TOI ET MOI
- 美しい誤解 / 恋のゆりかご
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村井邦彦作曲の和モノ・ソフトロック・ボッサ!
「或る日突然」に続き、69年の9月にリリースされたセカンド・シングル!
「美しい誤解」はほんのりブラジリアンなアレンジに涼しげなヴァイブ、可憐なメロディーが胸に響く、見事な和モノ・ソフトロック・ボッサ!「恋のゆりかご」も心を洗い流してくれるような、麗しのフォーキィ・ソフトロック!
- 石川セリ
- "WAVE" SERI 72/76
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和製ソフトロック~フリーソウル/ライト・メロウな名曲多数!樋口康雄作「フワフワ・WOW・WOW」に撃沈!
初期ベスト!ボッサ・フィーリングを纏った「野の花は野の花」、エレピの効いたワルツな「村の娘でいたかった」は、もうモロにPICO!樋口康雄特有の憂いを帯びたメロディーと、白昼夢のようなムード、それらを支えるグルーヴィーなバックが格の違う輝きを放ってます!直井隆夫のメロウ・ギター&シンガーズ・スリーのコーラスが心地いいライト・メロウな「ときどき私は…」、シュガー・ベイブがバック・コーラスでささえるディスコティークな「なんとなく…」、みなみらんぼう/樋口康雄作「フワフワ・WOW・WOW」はピアノ・ボッサからジャジー&トロピカルにアップする上質なアレンジのシティー・ポップ名曲!間奏部分のピッチカートもキュンとなりますよ。サイコーです。
見開きジャケット。






