アーティスト：ME　(517件)

• THE SUPREMES
• I HEAR A SYMPHONY / WHO COULD EVER DOUBT MY LOVE

華麗なストリングスと舞い踊る、可憐なポップ・ソウル！

センター・アダプタ欠/ラベルに書き込み/裂けてしまった表面のみのジャケット(写真3)付き/
H-D-H節炸裂のポップ・ソウル「I HEAR A SYMPHONY」、華麗なストリングスとダイアナ・ロスの伸びやかな歌声の相性が抜群であることを証明しています！

• EMERSON, LAKE & PALMER
• TARKUS

最高傑作と誉れ高い名作2ND！バッハの引用も飛び出す「THE ONLY WAY (HYMN)」など！

アルバムの肝となるのはやはり、7パートで構成され20分を超える壮大な作品「TARKUS」！ジャズロック・ファンの五臓六腑をボッコボコと打ち鳴らす強靭なリフとシンセ・サウンドは何遍聴いても強烈！「THE ONLY WAY (HYMN)」ではバッハのフレーズを引用しています。2000円盤。

• JAMES LAST BAND
• VIBRATIONS /FANTASY

『プロ野球ニュース今日のホームラン』使用曲！

50年代から活動するドイツ出身のビッグ・バンド・リーダーJAMES LASTフュージョン・ブーム真っただ中にリリースした意欲作！MICHAEL BRECKER、LEE RITENOUR、DAVID SPINOZZAなど、豪華メンツが揃っています。『プロ野球ニュース今日のホームラン』で使われていた「VIBRATIONS」は飛び道具としてどうぞ！

• MEDCAB PRESENTS... PUSSY DE'LIX
• COOK MY TOXIC SOCK

ブリトニー・スピアーズ「TOXIC」をエレクトロ・ブレイクスへ調理した特大秘密兵器！

まさかブリトニーの「TOXIC」がこんな風になるなんて、と誰しもが思うであろう大ネタ・エレクトロ・ブレイクス！前半はあまり歌が入らないので、ヴォイスがループし始める辺りからのフロアの反応は凄まじいのではないでしょうか！オリジナル・ヴァージョンに加え、YOUNG PUNXによるダブ・ミックスも収録！

• CLOUD BECOMES YOUR HAND
• REST IN FLEAS

現行サイファイ/エクスペリメンタル・ポップ！

シールド未開封/
電子マリンバ奏者SAM SOWYRDAらが在籍するブルックリンのアヴァン・サイケ/エクスペリメンタル・ポップ・バンド！「HERMIT」や「THIRD AVENUE SLIME」の浮遊感たっぷりの危なっかしくチルアウトする響き、「BRIDGE OF IGNORANCE RETURNS」や「REST IN FLEAS」のように一介のロック・バンドには終わらないガチャガチャした佇まいなど、STEREOLABなどのサイファイ・ポップや音響エレクトロニカ好きも楽しめる、ポップに狂ったセンスが素晴らしい！

• MTUME
• YOU, ME AND HE

MUROさんもセレクトの80'Sメロウ・クラシック「C.O.D. (I'LL DELIVER)」収録！G-RAPファンは必携！

「JUICY FRUIT」だけで終わってる方、もしいましたらそんな勿体ない聴き方しないで！メロウネスが滴る80'Sダンス・クラシック「C.O.D. (I'LL DELIVER)」！MUROさんもMIX TAPE『DIGGIN' ICE 96』B-SIDEの一発目にセレクトしていました。SHADE SHEIST「WAKE UP」やZHANE「REQUEST LINE」のリミックス・ヴァージョンでもネタ使いされた「YOU ARE MY SUNSHINE」や「YOU, ME DAND HE」などG-RAP系サンプリング・ソースとしても基本です！
シュリンク付き。

• THE MONOCHROME SET
• LOVE ZOMBIES

最高にカッコいいネオアコ/ポストパンク/ひねくれニューウェイヴ！

日本においてはネオアコ/ギターポップの文脈で語られることの多い彼らですが、ROUGH TARDEでのシングル時代からこのセカンド･アルバムまでは、初期FEELIESやMODERN LOVERSのファーストなどにも通ずるART色濃いサウンドを繰り出していました。アコギをフィーチャーしているためポップな側面ばかりに焦点が当てられがちですが、VELVET UNDERGROUNDをルーツに持ちパンク期を通過した初期においてはひねくれたメロや変則的なリズムを多用したPOST PUNKだったのです。このアルバムに収録されている「APOCALYPSO」のシングルにはDUBヴァージョンも収録されておりました。初期の彼らにはいまこそ再評価を！

• THE MAYTIMERS
• SON OF INDIA / I CAN'T LEAVE MYRTLE ALONE

オールド・タイミーなカートゥーン・ミュージック！

プロモ盤/
まるでサイレント映画の世界を思わせる、古き良きアメリカン・カクテル・ミュージック！軽快な2ビートの上を漂う管楽器に、ピョンピョコ飛び跳ねる「SON OF INDIA」と、シックな雰囲気の「I CAN'T LEAVE MYRTLE ALONE」、どちらもノスタルジックな良曲です！
US ORIGINAL盤！

• WALLY JUMP JR. & THE CRIMINAL ELEMENT
• DON'T PUSH YOUR LUCK

アーチー・ベル「TIGHTEN UP」と「I CAN'T STOP DANCING」をミックスしてエレクトロ・カヴァー！

アーサー・ベイカーがプロデュースを手掛けたグループ。ファルセット・ヴォーカルも甘く込み上げるグウェン・ガスリー作「AIN'T GONNA PAY ONE RED CENT」(エディットはLATIN RASCALS！）などを収録、ですが兎にも角にもB-2！史上最強にグルーヴィなベース・ラインを持つアーチー・ベル「TIGHTEN UP」に、同じくアーチー・ベルのタイトゥン・アップ路線なグルーヴィ・ナンバー「I CAN'T STOP DANCING」をミックス、ダグ・ウィンビッシュ＆キース・レブランクとシュガーヒル・レーベルを支えたタックヘッドのリズム隊が繰り出す強靭なビートにのせてエレクトロ・カヴァーしたキラーな仕上がり！
インナースリーヴ/シュリンク付き/US ORIGINAL盤！

• ELMER BERNSTEIN
• GIRL NAMED TAMIKO / MUTINY ON THE BOUNTY

ELMER BERNSTEINのレア7インチ！邦題『忘れえぬ慕情』の挿入歌！

ラベルにシール/エレガントなピアノの旋律、雄大なオーケストレーションの「GIRL NAMED TAMIKO」、そしてカップリングは、儚いメロディが胸を締め付ける「MUTINY ON THE BOUNTY」を収録。随所にオリエンタルな女性コーラスが入るのもポイント高いです。