OLDIES　(1021件)

• THE CORNELLS
• SURF FEVER!

モビー・グレイプのピーター・ルイスが在籍したサーフィン/ホット・ロッド/ガレージ・グループ！

60年代初頭のL.A.を中心に活動したインスト・コンボのベスト・アルバム。ガツガツとしたやさぐれたリズムにデケデケ・ギター、荒々しいサックスも暴れ倒す不良サーフィン・サウンド！荒々しく叩かれるドラムが最高な「BEACHBOUND」や、サックス・プレイもカッチョ良いスウィンギン・ロック「STOPMPIN' AFTER FIVE」、お約束の「MISERLOU」カヴァーにガレージ・ロッキンな驚きの「CARAVAN」サーフ/ガレージ・カヴァー等、ただのサーフ・サウンドではなくR＆Bにジャズなど様々な要素がたっぷりと詰め込まれているのが何よりの魅力。初期ビーチ・ボーイズ風の楽しいコーラス＆ハーモニーでかっ飛ばす「SURF FEVER!」も盛り上がる！

• NANCY SINATRA
• LIKE I DO / TO KNOW HIM IS TO LOVE HIM

可憐なキュート・ガールポップ・クラシック「レモンのキッス」日本盤7インチ！

森山加代子、ザ・ピーナッツ、ゴールデンハーフ、佐藤奈々子、ピチカート・ファイヴ、東京パフォーマンスドールなど、日本人カヴァーも多数、邦題「レモンのキッス」でお馴染み、可憐なキュート・ガールポップ・クラシック！フィル・スペクター作のテディ・ベアーズ「TO KNOW HIM IS TO LOVE HIM (逢ったとたんに一目ぼれ)」カヴァーをカップリング！

• THE SPANIELS
• GREAT GOOGLEY MOO

ジャイヴィンなキラー・ドゥーワップ！

50年代シカゴで活躍したR&B/コーラス・グループ！
冒頭の「I LIKE IT LIKE THAT」、「HEY SISTER LIZZIE」から既にキャッチーな彼らの魅力全開！甘く切ないパーティー・ドゥーワップ「TINA」、ノーザン/モータウンの誕生が頷ける軽快アップテンポ・ナンバー「I NEED YOUR KISSES」を聴いてみて下さい。ハンドクラップにドゥーワップなコーラス、ジャジーなサックス・ソロも踊り出さずにはいられない！

• V.A.
• ALL ABOUT FEMALE VOCAL JULIE,VIKKI,TIMI,JACKIE

女性ヴォーカル名曲を集めたナイス・コンピ！

JULIE LONDONからは「BOY FROM IPANEMA」をはじめ、「LOVE LETTERS」、「FASCINATION」、「ILEFT MY HEART IN SAN FRANCISCO」、TIMI YUROからはノーザン好きも堪らない「WHAT'S THE MATTER BABY」、そして「JUST SAY I LOVE HIM」、JACKIE DESHANNON、フォーク・ロックとブリル・ビルディング・ポップの間をゆくオールディーズ・ヒット「NEEDLES AND PINS」や、「PUT A LITTLE LOVE IN YOUR HEART」、バカラック「WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVE」、VIKKI CARRからは「IT MUST BE HIM」、「I WILL WAIT FOR YOU」など、4アーティスト、全24曲を収録。見開きジャケット。

A1 JULIE LONDON– LOVE LETTERS
A2 JULIE LONDON– FASCINATION
A3 JULIE LONDON– BOY ON A DOLPHIN
A4 JULIE LONDON– BOY FROM IPANEMA
A5 JULIE LONDON– MORE
A6 JULIE LONDON– I LEFT MY HEART IN SAN FRANCISCO
B1 VIKKI CARR– IT MUST BE HIM
B2 VIKKI CARR– STRANGERS IN THE NIGHT
B3 VIKKI CARR– HAPPY TOGETHER
B4 VIKKI CARR– BY THE TIME I GET TO PHOENIX
B5 VIKKI CARR– I WILL WAIT FOR YOU
B6 VIKKI CARR– HYMME A L AMOUR
C1 TIMI YURO– JUST SAY I LOVE HIM
C2 TIMI YURO– INTERLUDE
C3 TIMI YURO– SMILE
C4 TIMI YURO– WHAT'S A MATTER BABY (IS IT HURTING YOU)
C5 TIMI YURO– STARDUST
C6 TIMI YURO– MAKE THE WORLD GO AWAY
D1 JACKIE DESHANNON– YOU DON'T HAVE TO SAY YOU LOVE ME
D2 JACKIE DESHANNON– PUT A LITTLE LOVE IN YOUR HEART
D3 JACKIE DESHANNON– SUMMERTIME
D4 JACKIE DESHANNON– NEEDLES AND PINS
D5 JACKIE DESHANNON– NIGHT AND DAY
D6 JACKIE DESHANNON– WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVE

• SAMMY TURNER
• ALWAYS / THUNDERBOLT

手拍子弾ける軽快な59年ドゥーワップ！

ラベルに剥がれ・ステッカー・書き込み/
ハミング・コーラスに転がるピアノ、手拍子もハッピーに弾ける軽妙ドゥーワップ「THUNDERBOLT」、ノッシノシとストンプするミディアム・テンポのドゥーワップ「ALWAYS」も痛快！

• BOBBY HENDRICKS
• ITCHY TWITCHY FEELING

ポップコーン「I WANT THAT」やブラック・ロッカー「MOLLY B. GOOD」などの人気曲を収録！

いくつかの有名ヴォーカル・グループを渡り歩き、ドリフターズのリードも務めていたBOBBY HENDRICKSの編集盤。フロア仕様の陽気でパンチの効いたブラック・ロッカー人気曲「MOLLY BE GOOD」や言葉遊びソングなノヴェルティR&Bナンバー「PSYCHO」、愉快なコーラスに叩きまくるピアノも最高なウキウキのロッッキン・ストンプ「ITCHY TWITCHY FEELING」、ポップでスウィートなドゥーワップ・コーラス「DREAMY EYES」などを収録！

• LOUIE SHELTON
• SANTA FE GIRLS / TORCIDO

テックス・メックスなドリーミー・インストロ！

ラベル片面剥がれ/
異国情緒漂うトランペットにメキシカン・ラテン風味のビート、チャキチャキのギターがユルく絡み合うドリーミー・インストロ「SANTA FE GIRLS」！カップリングもラテン感ある「TORCIDO」！
US ORIGINAL盤！

• JOHNNY RESTIVO
• OH JOHNNY!

パーティー・ティーンポップ・ロッカーのレア盤！

甘いマスクとキュートな歌声で少女のハートを鷲掴みにしていた無敵のティーン・ロックンロール！「I LIKE GIRLS」、直球の爆走ロカビリー「LOVE」、チャチャチャな「LAST NIGHT ON THE BACK PORCH」、「I WANNA PLAY HOUSE WITH YOU」など！ お転婆ガール達の黄色い歓声とも言えるラララやイェイェ・コーラスがふんだんに入っていて、R&R～スウィング～ロカ～ジャイブを行き来するサウンドてんこ盛りです！バックはRAY MARTIN AND HIS ORCHESTRA、プロデュースはCHARLES GREENとLEE SCHAPIROが手掛けています。
カンパニー・インナースリーヴ付き/深溝/US ORIGINAL盤MONO！

• JOHNNY OTIS
• VOLUME 8 GREAT RHYTHM & BLUES

オールディーズDJも注目のジャイヴィン・リズム＆ブルース！

ジョニー・オーティスが奏でる実に多様なR&Bを聴いていると、音楽の懐の深さに泣けてくると言うか。手拍子も入るボ・ディドリー・ビートの「WILLIE AND THE HAND JIVE」、ダンス・ナンバー「LOW DOWN DIRTY DOG BLUES」、息子であるシュギー・オーティスとの共作「BARRELHOUSE BLUES」、スウィートな語り口による「THE CHAMP」タイプのブルーズ・ファンク「COUNTRY GIRL」など、G.ラヴにジョンスペもコレを聴いて魂を奮い立たせてるに違いない！

• THE UPTONES / THE JAYNETTS
• NO MORE / SALLY, GO 'ROUND THE ROSES

カルト・ガールポップ「SALLY, GO 'ROUND THE ROSES」＆泣きてくるほどいい曲なソウル・バラード「NO MORE」！

THE UPTONES「NO MORE」はふくよかなヴォーカル、コーラスとの掛け合いが見事な泣きのソウル・バラード！カップリングは、ニューヨークはブロンクスのガール・ポップ・グループTHE JAYNETTSの「SALLY, GO 'ROUND THE ROSES」！童謡「RING A RING O'ROSES」をネタに、深くかけられたエコーと呪文のように呟かれるメロディーが白昼夢感を漂わすガール・ポップ・クラシック！ABNER SPECTOR（PHIL SPECTORとは関係ナシ！）プロデュース。