ROCK　(3891件)

• V.A.
• FOREVER CHANGING

IMPOSSIBLESやBLUR、OCSも収録したインディーダンス/マッドチェスター・コンピ！

デビュー作はMY BLOODY VALENTINEのケヴィン・シールズがプロデュースを手掛けたことでも話題になった女の子デュオTHE IMPOSSIBLESの「DELPHIS」、リーズ出身の爽快マンチェスター・サウンドTHE HOLLOW MEN「PANTERA ROSA」、ノエル・ギャラガーのフェイヴァリット・バンドとしても知られるリヴァプール・バンドTHE REAL PEOPLEの「OPEN UP YOUR MIND (LET ME IN)」、フリッパーズ・ギター「星の彼方に」元ネタとしても知られる胸キュン・マンチェな名曲OCEAN COLOUR SCENE「YESTERDAY TODAY」などを収録したインディーダンス/マッドチェスター・コンピ！

A1 –BLUR I KNOW (EXTENDED)
A2 –THE REAL PEOPLE OPEN UP YOUR MIND (LET ME IN)
A3 –WORLD OF TWIST SONS OF THE STAGE
A4 –THE IMPOSSIBLES DELPHIS
A5 –SWIRL HELICOPTER
A6 –POPPY FACTORY 7 X 7
B1 –OCEAN COLOUR SCENE YESTERDAY TODAY
B2 –THE HOLLOW MEN PANTERA ROSA
B3 –THE HIGH TAKE YOUR TIME
B4 –EVER REALLY TIRED
B5 –RAIN LEMONSTONE DESIRED
B6 –THE CLOUDS SET FREE TO BE ME

• BRUCE MICHAELS
• NO EASY COOL / CAUGHT IN THE WEB

GARY WILSON好きも必聴！アウトサイダーな香り漂う異端的宅録レア・シングル！

マイナーすぎて詳細不明、BRUCE MICHAELSなる人物のレア7インチ！ヘロヘロなバックがLO-FI好きにおすすめの「NO EASY COOL」！そしてC/Wのアウトサイダーな香り漂う、CAPTAIN BEEFHEART ＆ THE MAGIC BAND的フリーキー・ロックンロール「CAUGHT IN THE WEB」が強烈！

• BARNES AND BARNES
• SOAK IT UP

RHINOからのリリースでお馴染みのニューウェーヴ・デュオの渾身ポップ作！

ライノを代表するアクの強いサウンドに中毒者も続々の、冗談ニューウェーヴ・デュオ5曲入りのミニ・アルバム！なんともすっ呆けた歌唱に引き締まったリズムが◎の「SOAK IT UP」、キラキラの変態ニューウェーヴ「SUCCEED」、弾むリズムに気がつけばノっちゃってる「OBJECTIVITY」など、どうもクセになっちゃう魔法のサウンド！
US ORIGINAL盤！

• V.A.
• AIRPOP

ネオアコ・チルドレン達によるジャーマン・インディ・ポップ宝石箱！

当時のシーンをご存知の方なら本盤の偉大さはおわかりいただけるでしょう！ズンチャなビートに"シュビドゥビドゥワッパ～♪"なコーラスが吹き抜けるSHERMANS「MY FAVOURITE CUPPA」、パッパラ・コーラスがキラめく疾走ネオ・アコースティックCELESTE「BEDSIDE MANNER」やDEN BARON「BEING THE LAST ONE TO DELIVER A SONG FOR A COMPILATION」、バースト！なMONOFAHRE「CAPT. BARNES」、BRIDESHERD「DESCARTES」など、一生モノのインディ・ポップが詰まっています！

A1 –THE SHINING HOUR FEELS LIKE FOREVER
A2 –SHERMANS MY FAVORITE CUPPA
A3 –FRAGILE PASS ME BY
A4 –CÉLESTE BEDSIDE MANNER
A5 –BRIDESHEAD DESCARTES
A6 –MONDFÄHRE CAPT. BARES
B1 –THE JORDANS PAPER PLANE
B2 –MODESTY BLAISE BLUE & BEAUTIFUL
B3 –DEN BARON BEING THE LAST ONE TO DELIVER A SONG FOR A COMPILATION
B4 –CHARMING RITUAL
B5 –ROCKFORMATION DISKOKUGEL SINGTI
B6 –AQUADAYS JUNE
C1 –MODESTY BLAISE CHRISTINA TERRACE
C2 –THE SHINING HOUR CHAPTER ONE ENDS
C3 –SHERMANS DISNEYLAND
C4 –CÉLESTE LET ME BE THE ONE IN YOUR DREAMS
C5 –MONDFÄHRE BODY-MUSIC
C6 –ROCKFORMATION DISKOKUGEL MÖRDER
D1 –FRAGILE DON'T TURN AWAY
D2 –BRIDESHEAD ARROGANCE OR ELEGANCE (DEMO VERSION)
D3 –DEN BARON UNDER YOUR SPELL
D4 –CHARMING NOBODY'S PERFECT
D5 –THE JORDANS SUGARGLOW
D6 –AQUADAYS SENSELESS

• RUSSELL DEAN
• RUSSELL DEAN

ソフトロック好きも必聴の眩しくきらめくメロウ・フォーク・ロック/S.S.W.！

オブスキュアな存在ながら、素晴らしいクオリティのS.S.W.！清涼感たっぷりにこみあげる「LOVE LIES BLEEDING」、眩しくきらめく「I'LL COME RUNNING TO YOU」など、ソフトロック好きも必聴のメロウ・フォーク・ロックS.S.W.！「IN A THOUSAND YEARS」もキャッチーな仕上がりです！
見開きジャケット/US ORIGINAL盤！

• AMAZING THRILL SHOW
• OVALTYNE

BUZZCOCKSのSTEVE GARVEYプロデュース！パンキッシュな泣きメロ・インディー！

STEVE GARVEYがプロデュースしたフィラデルフィア出身のインディーロック・バンド。パンキッシュなギターにひねくれたヴォーカルが一層、胸をキュンとさせる「OVALTYNE」、バズコックスを思わせるギター・ワークに哀愁のメロで疾走感も◎の「SLEIGHBELL」、甘酸っぱい泣きメロ・ソングの「BITTER CHERRY」あたりはPASTELSファンにも！

• JOHN MAYALL
• LIVE IN EUROPE

ジャズロック的なアグレッシヴ・セッション「THE TRAIN」を含むライブ・アルバム！

ブリティッシュ・ブルースの伝道師JOHN MAYALL。ERIC CLAPTON、PETER GREEN、MICK TAYLORと天才ギタリストを入れ替えとっかえしてきたJOHNがこの時期フォーカスしたのはサックス！ほとんどジャズ・ロック的とも言えるファンキーなアンサンブルの中ブロウする「THE TRAIN」は、鳥肌モノのカッコ良さ！MG'Sの「GREEN ONION」を下敷きにした「HELP ME」は、モッドなオルガンが◎！スロー・ブルース「CRYING SHAME」は、安定のクオリティ！ライブ録音の為、音質こそほとんどブートの様ですが、それが故にマッドなベールをかけられたサウンドは、いつも以上にディープに聴こえます！
US ORIGINAL盤！

• PHIL OCHS
• A TOAST TO THOSE WHO ARE GONE

60年代初期のフォークの原点が詰まった、未発表音源を中心とした編集盤！

ラベル片面に薄いシミ/
PHIL OCHSが1960年代初頭に残した未発表曲やシングル音源などをまとめた編集盤。死刑囚への共感を歌った「PAUL CRUMP」、アメリカ医師会を風刺する「A.M.A. SONG」、ミシシッピの公民権運動に材を取った「GOING DOWN TO MISSISSIPPI」、重苦しくも美しい「A TOAST TO THOSE WHO ARE GONE」など、政治と詩情が生々しく交錯する全14曲。ギター一本で訴える歌の力、その本質を記録した作品。DYLAN以前の“新聞記者フォーク”としてのOCHSの真髄がここにある。フォーク/プロテスト・ソング史を語る上でも欠かせない重要作！

• THE LEMON PIPERS
• GREEN TAMBOURINE

ドリーミィ・ソフトロック/バブルガム・ポップ・サイケ名盤！「GREEN TAMBOURINE」はフリッパーズ・ギター・ネタ！

ソフトロック・クラシック「GREEN TAMBOURINE」（イントロはフリッパーズ・ギター「スリープ・マシーン」でモロ使い！）を筆頭に、泣きメロにストリングス、チェンバロがキラめく「RAINBOW TREE」、「BLUEBERRY BLUE」など素晴らしいポップ・サイケを収録！
B面ラストに収録の「THROUGH WITH YOU」のようにトリッピーなガレージ・サイケ・サイドにももっと評価を！PEPPERMINT RAINBOWやLEFT BANKEを手掛けるPAUL LEKAプロデュース。

• STEELY DAN
• COUNTDOWN TO ECSTASY

S.F.A.「THE MAN DON'T GIVE A FUCK」ネタにもなったファンキー・グルーヴ「SHOW BIZ KIDS」！

ジャケット内側にテープ跡/
デヴィッド・パーマーが抜け、彼等にしては生々しさが滲み出た74年作2ND！より演奏にもSUPER FURRY ANIMALSが「THE MAN DON'T GIVE A FUCK」でもサンプリングした、スライド・ギターが唸りまくるニューオリンズ風いなためファンキー・グルーヴ「SHOW BIZ KIDS」、ポジティヴなホーンやハーモニーがジューシーに包み込むサンシャインA.O.R.「MY OLD SCHOOL」や、甘く転がるキーボードとホットなギターの絡み合いも◎な「YOUR GOLD TEETH」、そしてロカビリー風にホップしたビートにハイブリッドなギター・プレイが光るアメリカン・ロック大名曲「BODHISATTVA」は、BRIAN SETZERもビッグ・バンド・カヴァーしていました。