レーベル：CHRYSALIS 　(29件)

• BLACK BLOOD
• AMANDA

ハッピーなアフロ・トロピカル・ナンバー！

カリビアン～アフロ・レア・グルーヴ・バンド！「AMANDA」は裏打ちのピアノに常夏色のサーフ・ギター、♪ウォーと、ハッピーでガッツ溢れるコーラスを交えたピースフルなアフロ・トロピカル・ナンバー！タイトル通りにラスタ色の強い「RASTIFERIAN」は、いなたいギターが絡みつくルーディなアフリカン・レゲエ！
UK ORIGINAL盤！

• GO WEST
• GO WEST

胸キュン・ポップなサウンドにときめく80'Sヒット「WE CLOSE OUR EYES」！

ホワイト･ソウルなサウンドが人気のデュオのデビュー・アルバム。ファンキーなベース・ラインに高揚感を煽られるポップなメロディー・ラインも◎な「DON'T LOOK DOWN」、躍動感溢れる駆け抜けビートの「CALL ME」やジューシーなシンセ使いと胸キュン・ポップなサウンドにときめき踊らずにはいられない「WE CLOSE OUR EYES」など彼等の定番人気曲を収録！
US ORIGINAL盤！

• STUMP
• CHAOS

正にタイトル通り！のPOST PUNK GROOVE！

まるでPOP GROUPのような攻撃ベースに変態アヴァンなギターと暗黒メロディーが絡み合うPOST PUNKなタイトル曲。カップリングは、共にアルバム未収、POST PUNKな「ICE THE LEVANT」を収録。

• SPANDAU BALLET
• JOURNEYS TO GLORY

ニューウェーヴ・ファンクな81年1ST！

後の大ヒットのイメージで聴かず嫌いをしていると痛い目を見るスパンダー・バレエの1STアルバムは、CHICのディスコ・チューンの回転数を落としたかのようなダルダル・ディスコ・チューン「MUSCLE BOUND」、甘酸っぱいコード進行にアグレッシヴなビートの連なる「THE FREEZE」、ファンカラティーナなパーカッションが◎の「TO CUT A LONG STORY SHORT」など、なかなかポスト・パンク/ニューウェーヴ・ファンクなサウンドなのです！
シュリンク/カンパニー・インナースリーヴ付き/エンボス・ジャケット/US ORIGINAL盤！

• DEBBIE HARRY
• BACKFIRED / MILITARY RAP

CHICプロデュースの、今こそ聴くべき81年ディスコ・ブギー大傑作！

ごぞんじブロンディーの歌姫DEBBIE HARRYの81年ファースト・ソロ・アルバムからのカット！NILE RODGERS色全開ながら変なメロがクセになる「BACKFIRED」！長らくバカ売れ作としてスルーされ続けてきましたが、ブギー流行りの昨今聴くべきはNILE RODGERSとBERNARD EDWARDSがプロデュースしたコレでしょう。

• FRANKIE MILLER
• DOUBLE TROUBLE

マーヴィン・ゲイ「STUBBORN KIND OF FELLOW」カヴァーも◎！

ブリンズリー・シュウォーツを従えた作品や、アラン・トゥーサンプロデュースの作品などが人気の英国スワンプ/ホワイト・ソウル・シンガー。本作では何とエアロ・スミスを手掛けたジャック・ダグラスをプロデュースに迎えているのです！とは言えハード・ロックになるわけではなく、ド渋い喉を聞かせるR＆B色の強い好作になっています。上記のカヴァー曲も切れの良いホーン＆華やかな女性コーラスが◎な仕上がり。ポール・キャラックも参加、でコーラスにクレジットされているステファン・タイラーってやっぱりエアロのあの人なんでしょうか？
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• DEBBIE HARRY
• KOOKOO

CHICプロデュースの、今こそ聴くべき81年ブギー大傑作！

ごぞんじブロンディーの歌姫DEBBIE HARRYの81年ファースト・ソロ・アルバム！NILE RODGERS色全開ながら変なメロがクセになる「SURRENDER」や「BACKFIRED」、シンセもいい味出してる「THE JAM WAS MOVING」など、長らくバカ売れ作としてスルーされ続けてきましたが、ブギー流行りの昨今聴くべきはNILE RODGERSとBERNARD EDWARDSがプロデュースしたコレでしょう。ジャケット・アートを手掛けたのはH.R.ギーガー。まさに当時のイケてる要人を総動員した大傑作！
インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• THE DREAM SYNDICATE
• OUT OF THE GREY

ペイズリー・アンダーグラウンド代表格！ネオアコ好きも是非！

いわゆるペイズリー・アンダーグラウンドを代表するバンドの一つですが、海外での評価は近年も高いままなのに何故かここ日本では無視されがちな彼等。パワフルなギターにちょっぴり憂いのある美しいメロディー、瑞々しくサイケデリックな手触りのサウンドが一体となった楽曲群はTHREE O'CLOCKなどが好きなら絶対◎なはず。
UK ORIGINAL盤！

• PHILLIP GOODHAND-TAIT
• OCEANS AWAY

英国S.S.W.！

LOVE AFFAIRに曲を提供しヒットさせるなど、60年代からソング・ライターとして活躍し、ポスト・エルトン・ジョンという触れ込みでソロ・デビューした英国S.S.W.76年作！ソウルフルな仕上がりの「ON THE WATERFRONT」、滑らかなコーラス・ワークとスライド・ギターがマイルドに響く「LAUNDRY」はカントリー・ロック、フォーク・ロック好きに。ドラマティックなアレンジで感動を誘う「I WILL GLIDE」、THE WHOのロジャー・ダルトリーがソロ・アルバムでカヴァーもしていたタイトル曲「OCEANS AWAY」など、全10曲を収録！

• JELLYBEAN
• JUST VISITING THIS PLANET

MADONNAを育てあげたJELLYBEANのエレクトロ・ディスコ/ハウス！

オールド・スクール期のNYで活躍していたディスコDJで、MADONNAを育てあげた名プロデューサーJELLYBEANの87年作は、ヴォーカリストELISA FIORILLO、ADELE BERTEI、STEVEN DANTEの3者を起用。ポストMADONNA、ELISA FIORILLOが歌う「LITTLE TOO GOOD TO ME」は、シャープなアーバン・ブギーに仕上がっています！ダンサンブルな「THE REAL THING」、「AM I DREAMING」も◎！MICHAEL OLATUNJI作の「JINGO」カヴァーにはFRANK ZAPPAの息子、DWEEZIL ZAPPAが参加！