サブカテゴリー：80'S SOUL　(98件)

• JO JO MURRAY & THE TOP FLIGHT BAND
• I'M IN LOVE / YOUR LOVE

87年インディー・ソウル！

渋い歌声と、エレクトロのコントラストはなんとも通好み。
ミディアム「I'M IN LOVE」と60'Sサザン・ソウルを電化したかのような「YOUR LOVE」を収録！
US ORIGINAL盤！

• DICKY WILLIAMS
• IN THE SAME MOTEL

FORサンプリングなサザン・ソウル！

オーティス・レディング・タイプのサザン・ソウル・シンガーDICKY WILLIAMSの86年シングル。ブルージー・ソウル「IN THE SAME MOTEL」とイントロをサンプリングしてほしい「DON'T GIVE YOUR LOVE (TO ANYONE ELSE)」をカップリング。

• ALEXANDER O'NEAL
• INNOCENT / ARE YOU THE ONE?

ミネアポリス・ファンク/エレクトロ・ダンス・クラシック！JAM & LEWISプロデュース！

ラベル片面にマーキング/
ニュージャック・スウィング・ファンにも人気のブラック・コンテンポラリー・シンガー！バウンシーなエレクトリック・フレーズがバシャーンと弾ける80'Sミネアポリス・ファンク/エレクトロ・ダンス・クラシック！

• NOLAN STRUCK
• I GOT BILLS TO PAY

85年インディー・ソウル！

ルイジアナ出身のシンガー/ベーシスト、フル・アルバムとしては初となる85年作。ジョー・テックス「THE LOVE YOU SAVE」、ブルック・ベントン「JUST A MATTER OF TIME」、「STAND BY ME」などもカヴァーしていますが、注目すべきは自作のタイトル曲「I GOT BILLS TO PAY」やファルセット使いのメロウでエレクトロ・ファンクな「GHETTO COWBOY」や「SHE'S A MIRACLE WOMAN」！
US ORIGINAL盤！

• THE MANHATTANS
• BACK TO BASICS

モダン・ソウル好きにチェックしてほしいいい曲あり！

ヤングからはスルーされがちな86年のマンハッタンズですが、だからこそチェックする、というのが正しい姿勢です！ナメてはいけません、モダン・ソウル好きにチェックしてほしいいい曲がやはりあります！軽快ギター・カッティングと熱きサビの大人のモダン・ソウル「ALL I NEED」がいい！それ以外の曲も派手さはないんですが、実はいいんですよね。プロデュース、アコースティック・ギター、コーラスでBOBBY WOMACKも参加しています。
インナースリーヴ/シュリンク付き/特殊ジャケット/US ORIGINAL盤！

• THE GROOVE MASTER FEATURING MISS DEBRA COLE
• BODY LIKE GOLD

85年ミディアム・メロウ・ソウル！

MISS DEBRA COLEなる女性シンガーを迎えた80'Sミディアム・メロウ・ソウル！
インスト・ヴァージョンをカップリング。

• FREDDIE JACKSON
• TASTY LOVE / I WANNA SAY I LOVE YOU

86年アーバン・ダンサー！

PAUL LAURENCEプロデュースの入魂アーバンR&B「TASTY LOVE」は、誰しもトロトロにとろけてしまうスウィート・チューン！カップリングのディスコ・ブギー「I WANNA SAY I LOVE YOU」は、アタックのハッキリしたビートでズシズシ・グルーヴするナイス・ダンサー！
US ORIGINAL盤！

• MICHAEL WYCOFF
• COME TO MY WORLD

スティーヴィー・ワンダー風味のモダン・ダンサー「COME TO MY WORLD」が最高！

ジャケットなし /
ZHANE「HEY MR.DJ」ネタの「LOOKING UP TO YOU」でB-BOYにも人気のアーバンソウル・シンガーの1ST！
STEVIE WONDERからの影響が色濃いモダン・ダンサー「COME TO MY WORLD」が最高！「ANOTHER STAR」をアーバンにしたような疾走感がカッコいい！メロウ・ブギー・ソウル「FEEL MY LOVE」や、「ONE ALONE」にもSTEVIE WONDERっぽさがプンプンしています！

• THE STYLISTICS
• SOME THINGS NEVER CHANGE

アーサー・ベイカー・プロデュースのスタイリスティックス80’Sエレクトロ・ファンク期！

アフリカ・バンバータやニュー・オーダーを手掛けたアーサー・ベイカーがSTYLISTICSの全面プロデュースを担当した84年衝撃の一作！ヴァン・マッコイ期とは一線を画すようなヒップホップ/エレクトロにいち早く大接近したアルバムとなっています！何処から聞いてもバンバータなトラックとスウィートなファルセット・ヴォーカルが衝撃の「DON'T CHANGE」、派手なシンセとコーラスが絡む「WHEN WILL I LEARN」、らしさも垣間見せる流石のコーラス・ワーク「GIVE A LITTLE LOVE FOR LOVE」など、全9曲を収録！

• PRINCE
• DELIRIOUS / HORNY TOAD

『1999』期の軽快なプリンス流ロックンロール！

ラベルにステッカー跡・シミ/MOTOWNビート風の小気味いいプロダクションにのせて、軽快にこみあげていく「DELIRIOUS」、「HORNY TOAD」も同路線のアップテンポな作りで、より艶めかしく歌い上げるプリンス流ロックンロールな名曲！