検索結果　(11348件)

• 石坂じろう
• あと5分で

1970年マイナー・グルーヴ演歌！

ラベルにステッカー/
作詞：山口あかり、作編曲：井上かつお＋アレンジ：川口真による「あと5分で」と作詞：山口あかり、作編曲：井上かつお＋アレンジ：荒木圭男による「恋のしのび泣き」をカップリング。

• ESBEN AND THE WITCH
• MARCHING SONG

ダークな幽玄オルタナ！

2008年に英国ブライトンで結成された3人組。まるで壮大なダーク・ファンタジーの様なアンビエントとゴス・ロックを融合させた現行オルタナティヴ/インディESBEN AND THE WITCHによるEP。アヴァンギャルドな歌い口ながら不思議と爽やかさや雄大なフィーリングを受ける「SOUVENIRS」、心地よい空間音楽とゴス・ロックの融合した「DONE BECAUSE WE ARE TOO MENNY」、「MARCHING SONG」を収録！

• THOMAS LANG
• THE HAPPY MAN

ビター・スウィートな80'S A.O.R.名曲！

THOMAS LANG率いるリヴァプール出身の5人組バンドのデビュー・シングル！ジャズ・フィーリングも感じられる「THE HAPPY MAN」はアダルト・オリエンテッドでビター・スウィート。間奏のPAUL THOMASのしっとりとしたサックスには思わず咽び泣きしそう。THOMAS LANGのヴェルベットのようなヴォーカルが全身を包み込むバラード「ENVY」も魅力的です。PREFAB SPROUT好きも是非！

• A GRAVE WITH NO NAME
• A GRAVE WITH NO NAME

BIG LOVEから09年にリリースされたローファイ・シューゲイズ衝撃作！

深いリヴァーブたっぷりの轟音ギターがひしめき、涼しげなヴォーカルが甘美に溶け合うローファイ・シューゲイズ/ベッドルーム・ポップ名作！現在進行形でアップデートを続ける彼等ですが甘くネジレたポップ・センスは既に確立、輝きを失っておりません！全4曲を収録。

• GOLDCOAST WANDERERS
• ALL MY LIFE

アパラチアン・フォークのレア7インチ！

「ALL MY LIFE」、「PRISON WAGON」両面共に秀作！幽玄かつ壮大なハーモニーにアメリカの広大な大地、スタインベック"怒りの葡萄"の世界が思わずを思い浮かんできます！今の耳で聴くととても新鮮で、10年代のアメリカ・フォークを代表するFLEET FOXESやWESTER VINYL界隈にも通ずる音楽と思えます。GOLDEBRIARSの1STが好きな人もきっと気に入るはずです！

• ROBERT FRIPP
• GOD SAVE THE QUEEN

NEW WAVE / POST PUNKに接近した80年作！

帯に傷み/
KING CRIMSONの御大、ROBERT FRIPP翁がNEW WAVE/POST PUNK期に残した名作。特にTALKING HEADSのDAVID BYRNEがヴォーカルで参加した「UNDER HEAVY MANNERS」は、シンプルなリズムとミニマルなフレーズが繰り返されるPOST PUNKな仕上がり、クリムゾンファンにはどうでもいい？かもしれませんが、NEW WAVE/POST PUNKな耳で聴けば最高な名曲です。

• U.T.F.O.
• WE WORK HARD / KANGOL AND DOC

メジャー感とファニーな楽しさ溢れるパーティー・ミドルを２曲収録！「YES WE CAN CAN」引用！

WHODINIの後続グループのメジャー・グループU.T.F.O.の楽しさ溢れるパーティー・ミドルを２曲収録！まずはPOINTER SISTERS「YES WE CAN CAN」のバウンシーな弾き直しトラック上でコミカルにおどけてみせる「WE WORK HARD」、そして荒々しいドラム・マシーンにのせて”幸せなら手を叩こう”を替え歌にした「KANGOL AND DOC」ともに、メジャー・グループならではのファニーな楽しさです！

• CHIN-HURTZ
• 海賊の歌

PUNPEEプロデュース！

目玉はCHIN-HURTZがラップを始めた頃からゆかりのあるPUNPEEがプロデュースを手掛けた「海賊の歌」！映画サントラをネタに、サイケデリックでスモーキー、そしてドラマティックに作りこまれた必殺曲！
YASTERIZEプロデュースの「楽しもうぜ」、DJ H!ROKiプロデュースによるトラック＋客演に盟友ACE ZA S.T.(SMOKIN' IN THE BOYSROOM)とCEEMANが参加した「誕生日の歌 FEAT. ACE ZA S.T. / CEEMAN」、それぞれインスト、アカペラも収録！

• BOYS CLUB
• BOYS CLUB

現COZYのスティーヴが率いるミネアポリス・ポップ・パンク/パワーポップ・トリオ！

現行バブルガム・パワーポップ・バンド、COZYとして活動するSTEVE BORCHARDT率いる、ミネアポリスのヤングに弾けたポップ・パンク/パワーポップ・バンド！ハイテンション且つキャッチーに、シンガロングOKな胸焦がしメロがガシガシと繰り出される「CAN'T BE BEAT」、「UP AND DOWN AND ALL AROUND」など、アルバム通して純粋に曲がよい！
US ORIGINAL盤！

• トワ・エ・モワ TOI ET MOI
• 誰もいない海

A1 誰もいない海 / DAREMO INAI UMI
A2 或る日突然 / SUDDENLY ONE-DAY
B1 空よ / SORA - YO
B2 初恋の人に似ている / TAKING AFTER MY BELOVED