JAPANESE　(1782件)

• ハリマオ HARIMAU
• 猛虎

ジャパニーズ・プログレ/ハードロック！

ジャパニーズ・プログレ/ハードロックとして海外からの人気も高いハリマオの74年作！ヘヴィ・サイケなリフに、富永正広のソウルフルなヴォーカルが最高な「明日になれば」は、日本語ロックの最高峰とも言える傑作。ファンキー・グルーヴがウネル「マリアへの手紙」、パワーポップとしてもオススメのロックンロール・ナンバー「ルート20」などもオススメ！ちなみにハリマオは、70年代に放映されていた人気番組『ぎんざNOW!』のバックバンドを務めていたこともありました。

• ダンスリー DANCERIES
• ダンスリー DANCERIES

ペンギン・カフェ・オーケストラに民謡をやらせたような国産・古楽器室内楽！

帯下辺に3cmほどの破れ/
フランス、イタリア、スペインの舞曲や吟遊詩人の曲に混ざって沖縄民謡や津軽民謡、朝鮮民謡などを演奏した81年作！「TIMARU BUSHI」やアブストラクトなサイケデリックビーツとして刺激大な「RICE IS HEAVEN」、「IMPRERAYRITZ DE LA CIUTAT JOYASA」や「TANCHAME BUSHI」など、中近東の楽器を使った民族的なアレンジ＆メロディーに、現代音楽からの影響も見られる、深みのあるアプローチに唸らされます！

• シャデラックス
• とめてくれるなおっかさん

平岡精二が作詞作曲したカレッジフォークのレア・シングル！

いずみたく氏に師事し、カレッジフォーク・シーンを最後まで支えた、関西学院大学グリークラブのメンバーによるコーラス・グループ！山上路夫作詞、いずみたく作曲の「とめてくれるなおっかさん 」と平岡精二が作詞作曲した「君について行こう」をカップリング。

• V.A.
• CM CARNIVAL VOL.1

メロウ～ファンキー～グルーヴィー・トラック多数の70年代後半〜80年代初頭のCM音楽集！

70年代後半〜80年代初頭のTV-CMで使われたジングルやテーマ曲を大量収録した、最高にうれしいCM音楽集！サンディーさんが歌う「ヤクルト（サンバ編）」、小林亜星作編曲の「サントリー・オールド（トム・ワイスコフ編）」、大野雄二作編曲の「バスピカ」、グロリアだからというワケではないでしょうが(笑)GLORIA GAYNOR「NEVER CAN SAY GOODBYE」のアレンジをパクった「日産グロリア」など、有名企業の名作CM音源を網羅。アーバン・グルーヴ〜ソウル・ファンク〜ラテン〜ボッサ〜ディスコまでジャンルを超えたサウンドが豪華です！DJプレイにもぜひどうぞ。

A1 明治ガール
A2 カルビー・チーズビット
A3 ヤマザキ・ナビスコ・チップスター
A4 明治チョコレートのテーマ
A5 明乳・レディーボーデン
A6 日清・きつねどん兵衛
A7 ケンタッキー・フライドチキン
A8 味の素マヨネーズ
A9 明星めん吉
A10 パスコ
A11 パルコ・パートII
A12 パルコ・グルメ
A13 日本生命
A14 トーソー・カーテンレール
A15 丸井からおめでとう
A16 そごうロージェント
A17 カルビス・ムースペース
A18 ポッカ・アイスコーヒー
A19 ネスカフェ・ゴールド・ブレンド
A20 味の素ゼネラル・フーヅ・マスターブレンド
A21 味の素ゼネラル・フーヅ・カフェスタ
A22 サントリー・オールド（トム・ワイスコフ編）
A23 ヤクルト（サンバ編）
A24 不二家レモンスカッシュ
A25 田辺製薬ユーナス
A26 三共ルル
A27 ヤクルト・季節はずれのサンタクロース
B1 カネボウ・ワインカラー
B2 資生堂・タクティクス
B3 資生堂・インウイメイクアップ
B4 花王・エッセンシャル・シャンプー＆リンス
B5 パスピカ
B6 日産グロリア
B7 三菱　エテルナ
B8 ブリジストン・マクシール田園編
B9 キャノン・AE-1
B10 オメガ・フィーリング
B11 セイコー・ジャリオ
B12 コダック・コダカラー400
B13 日産バイオレット
B14 日本航空（海外編）
B15 日本航空（企業編）
B16 レナウン・ダーバン
B17 レナウン・レリアン
B18 ワコール
B19 大関ゴールド

• スネークマン・ショー SNAKEMAN SHOW
• 急いで口で吸え！

日本語ラップの先駆け「咲坂と桃内のごきげんいかが ワン・ツゥ・スリー」などを収録したDJでも使える名盤！

小林克也に伊武雅刀などのおなじみのメンバーで繰り広げられるシュールな喜劇の数々！いまだに何回聴いても笑ってしまえます。日本語ラップの先駆け「咲坂と桃内のごきげんいかが ワン・ツゥ・スリー」、シーナ＆ザ・ロケッツ「レモン・ティー」、サンディー「JIMMY MACK」カヴァー、Y.M.O.「開け心」、クラウス・ノミ「COLD SONG」、ロカッツ「ALL THRU THE NIGHT」など収録曲も強力！

A1 SNAKEMAN SHOW– 盗聴エディー P-1
A2 Y.M.O.– 磁性紀－開け心－
A3 SNAKEMAN SHOW– 盗聴エディー P-2
A4 SHEENA & THE ROKKETS– LEMON TEA
A5 SNAKEMAN SHOW– はい、菊地です （～7人の刑事）
A6 SNAKEMAN SHOW– 盗聴エディー P-3
A7 THE ROCKATS– ALL THRU THE NITE
A8 伊武雅刀 と THE SPOIL– STOP THE NEW-WAVE
A9 SANDII– JIMMY MACK
B1 SNAKEMAN SHOW– 急いで口で吸え
B2 THE CRAP HEADS– 黄金のクラップヘッズ
B3 SNAKEMAN SHOW– シンナーに気をつけろ
B4 DOCTOR KESSELER– ME QUE ME QUE
B5 SNAKEMAN SHOW– 正義と真実
B6 KLAUS NOMI– COLD SONG
B7 ユー・アンドーミー・オルガスムス・オーケストラ– 咲坂と桃内のごきげんいかが ワン・ツゥ・スリー
B8 SNAKEMAN SHOW– これなんですか
B9 ユー・アンドーミー・オルガスムス・オーケストラ– ごきげんいかが　アゲイン

• 倉木麻衣 MAI KURAKI
• STAND UP / YES OR NO

ロッキン・ディスコ/ハウスな仕上がりの「STAND UP (GOMI'S DISCO 2001 MIX)」！

徳永暁人との共作であり、ダンス☆マンにもカヴァーされた数ある代表曲の一つ「STAND UP」を、COSA NOSTRAやPRIMAL SCREAM「ROCKS」好きな方にもオススメなロッキン・ディスコ/ハウス仕上げにしてしまった「STAND UP (GOMI'S DISCO 2001 MIX)」12インチ！アシッドな「YES OR NO (TRANCE CONTINENTAL MIX)」をカップリング！

• 中尾ミエ
• アイドルを探せ / 恋のセーラー・ガール

ロックステディーとの相性のいいゆったりオールディーズ昭和歌謡「恋のセーラー・ガール」！

東海林修のアレンジに驚く。C/Wの「恋のセーラー・ガール」は、ゆったりとアフター・ビートを刻む和製ロック・ステディーじゃありませんか！ストリングスやムードのあるコーラスもいなたくて◎！シルヴィー・ヴァルタン「アイドルを探せ」カヴァーは、宮川泰のアレンジも原曲に近い、ストリングス・ポップ・ナンバー！どちらも安井かずみが訳詞です。

• CHIEKO KINBARA
• STRINGS OF LIFE

テクノ古典DERRICK MAY「STRINGS OF LIFE」カヴァー！

もはや彼女の代表作の一つといっても過言ではない、DERRICK MAYのテクノ・クラシック「STRINGS OF LIFE」の流麗なカヴァー！ハードロッキンなギター・リフ、打ちまくるパーカッションに硬質でアップ・リフティングな鍵盤と、ハウス・マナーを完全に心得た最高アレンジ！カップリングにはストックホルムのトラックメイカーTIGER STRIPESによるディープ・ハウス・リミックス！

• レイジー LAZY
• 悲しみをぶっとばせ

井上鑑アレンジのレイジー流シティポップ「ゴールデン・ゲート」！

HR/HM色の強いハードなギター刻みに、ポップなセンスがハジケる「悲しみをぶっとばせ」と、井上鑑が編曲したレイジー流シティポップ「ゴールデン・ゲート」！ちなみに、このシングルがアイドル時代最後の作品で、リリース後にかの"ヘヴィー・メタル宣言"が高らかと掲げられました。

• VODKA COLLINS
• BILLY MARS / SCRATCHIN'

伝説の日米グラム・ロック・バンド！トラットリアからリリースされたプロモ・オンリーの激レア非売品7インチ！

テンプターズやPYGでドラムを叩いていた大口広司とアメリカのALAN MERRILLらによって72年に結成された伝説の日米グラム・ロック・バンド、ウォッカ・コリンズ！96年に制作された衝撃の復活アルバム『CHEMICAL REACTION』からプロモ・オンリーで制作された激レア非売品7インチ！「BILLY MARS」と、ドラム・ブレイク入り＋鮮やかな泣きメロ・ギター・サウンドで展開する「SCRATCHIN'」をカップリングしています。
ジャケットは元々ありません。