JAPANESE　(1708件)

• NEW CINEMA TOKAGE
• PUMPKIN HEAD

CUBISMO GRAFICOミックスを収録！

ソリッドなベース・ラインから爆発ギターがこだまする荒々しいメロディアス・ロック・サウンド「PUMPKIN HEAD」！ここでは、原曲の荒いギターを軸にしてポップなブレイク・ビーツにした「CUBISMO GRAFICO MIX」がお薦めです。アッパーなビートとコミカルでキュートなサウンドが相まって、完全にCUBISMO GRAFICOワールド全開！

• SUPERCAR
• OOYEAH!!

ジャパニーズ・オルタナ/シューゲイザーの金字塔、99年発表のセカンド・アルバム！

SUPERCARが持つギターノイズとポップ感覚を鮮烈に刻み込んだ名盤！轟音ギターと透明感あるメロディが交錯する「MOTORBIKE」、疾走感とキラキラしたサウンドが魅力の「LET'S GO PARTY!!」、浮遊感に満ちた「NOMAN」、ドリーミーなサイケ感覚を持つ「HELP」など、後のSUPERCAR像へと繋がる重要曲を収録。石渡淳治のリリック、ナカコーのサウンド・プロダクション、セントラル67によるアートワークと、時代を象徴する要素が詰め込まれています。3-Dフィルム付き！

• チャールズ清水 CHARLES SHIMIZU
• マイナー・ブルース MINOR BLUES

ソー・バッド・レビュー、ブルー・ヘヴンの創設メンバー、チャールズ清水唯一の名作ソロ・アルバム！

帯中央に折り目/
まだ19歳(未成年＝マイナー)の時にリリースしたことがタイトルの由来となっている「マイナー・ブルース」は、1978年4月、下北沢ロフトで録音した全曲オリジナルのライブ・アルバム。演奏は、ピアノ・ソロの弾き語りを始め、ウェストロード・ブルース・バンドの名リズム・セクションである小堀正(ベース)と松本照夫(ドラムス)とのトリオ、そして黒人小説家ラルフ・エリソン著『見えない人間』から着想を得て作ったソー・バッド・レビューの名曲「透明人間」のセルフ・カヴァーでは、ソー・バッド・レビューやファンク・バンド、MYX時代の盟友、山岸潤史(ギター)と真っ暗闇の中で耳だけを頼りに繰り広げる丁々発止の即興デュオと、バラエティに富んでいる。ブルースを軸にロックや実験性を織り込んだ作品です。70年代末のライブハウス・シーンの熱気を閉じ込めた記録的1枚。

• サザンオールスターズ SOUTHERN ALL STARS
• 人気者で行こう

A.O.R.色濃厚な84年作！

ホーン使いで多幸感爆発、アンコールの定番曲でもあるソウルフルな「夕方 HOLD ON ME」(スモーキー・ロビンソン「YOU REALLY GOTTA HOLD ON ME」のもじり)、「よどみ萎え、枯れて舞え」、原由子がヴォーカルをとり、長山洋子もカヴァーした「シャボン」などを収録。
エリック・クラプトン『E. C. WAS HERE』を模したジャケも含めてクラシック！

• ばんひろし
• バンちゃんとロック BAN CHANTO ROCK

これぞ和モノ・ジャイヴ/ロカ・クラシック！

なんてったって、THE STARGAZERS「GO GO HONEY」を84年昭和の時代・京都にて日本語カヴァーしてしまった「いかすぜこいつ！」の収録！和モノ～ロカ、ジャイヴ系DJまで、みんな探したあの黄色のソノシート。524 RECORDSから拍手喝采モノの10インチ復刻！しかも「いかすぜこいつ！ クボタタケシREMIX」を加えて！全6曲を収録！外袋にステッカー帯付。

• 沢田研二
• コバルトの季節の中で / 夕なぎ

ジュリーの76年シングル！

自身で作曲、作詞は小谷夏（久世光彦のペンネーム）の「コバルトの季節の中」と作詞:山上路夫、作曲:加瀬邦彦、編曲:船山基紀の「夕なぎ」をカップリング。

• マライア MARIAH
• レッド・パーティー (悪魔の宴) RED PARTY

ジャパニーズ・プログレ・ハード名バンドの2枚組ライヴ盤！

当時のジャズシーンを否定して新たな音楽を創造し始めた清水靖晃を中心とするジャパニーズ・プログレ・バンドの81年3月9日、10日の渋谷EPICURUSでのライヴ盤！壮大でシンフォニックなアレンジ、バカテクなバンド・サウンドが生々しく迫り来る全14曲！試聴には、「LET IT BLOW」、「AUSCHWITZ DREAM」、「BURNING P.M.」をどうぞ！見開きジャケット。

• 山田恭子, コロムビアゆりかご会 / 大杉久美子
• キッズのチャチャチャ / 仲良しピグコとミドリちゃん

チャチャチャなキッズ・ラテン歌謡！

劇場用アニメーション映画『ウルトラマン・キッズ M7.8星のゆかいな仲間』の7インチ！「キッズのチャチャチャ」はタイトル通りに、山田恭子、コロムビアゆりかご会による、あどけない子供ヴォーカルがキュート過ぎる、チャチャチャなキッズ・ラテン歌謡！大杉久美子が歌う「仲良しピグコとミドリちゃん」をカップリング。

• ナショナル ステレオ試聴用レコード (東京キューバン・ボーイズ / 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ)
• ナショナル ステレオ試聴用レコード NATIONAL STEREO ENSEMBLE

東京キューバン・ボーイズによる「闘牛士のマンボ」＆「マイアミ・ビーチ・ルンバ」を収録の非売品レコード！

ナショナルの非売品ステレオ・チェック・レコード。東京キューバン・ボーイズによる「闘牛士のマンボ」＆「マイアミ・ビーチ・ルンバ」を収録。特に前述曲は軽妙なパーカッション・ブレイクから幕開けする、洒脱ラテン・ビッグ・バンド・アレンジが勇ましい！
B面には原信夫とシャープス・アンド・フラッツによるムーディーな「七つの子」、「ダッタン人の踊り」を収録した全4曲。

• ヒカシュー
• うわさの人類

ヒネクレ・アヴァン・ポップになった3RD！

帯に破れあり/
和製ニューウェイブの旗手ヒカシューの三作目！近田春夫プロデュースによるヒカシューらしさが確立された本作では、演劇的構成が強調され、歌だけでなくセリフに近い言葉や歌い回しも！ヨーロッパのアヴァン・ポップ/ジャズロックにも通ずる独特のポップな世界観が炸裂するサウンドとクセのあるアップ・テンポなタイトル・ナンバー「うわさの人類」や、「予期せぬ結合」など強烈なコンセプトは今なお新しく唯一無二の世界！太田螢一のアートワークも秀逸！