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• オックス OX
• あの日の若者 オックス OX メモリアル・アルバム

昭和ダンス・パーティー・クラシック「ダンシング・セブンティーン」収録！

『昭和ダンス・パーティー』コンピにも収録、石川晶のド・ファンキー・ドラムにご陽気ヴォーカルがウキウキ踊る、筒美京平先生作曲のビート歌謡最高峰にして和モノDJ必須の人気曲「ダンシング・セブンティーン」はもちろん、1910 FRUITGUM CO.のバブルガム・ポップ・クラシック「サイモンセッズ」カヴァー、痛快ババババ・コーラスにファズ・ギターが咽び泣くサイケな「夜をぶっとばせ」日本語カヴァーにも痺れる！ストリングスと共に王子様フィーリング全開な「ガール・フレンド」、メランコリックなアレンジとちょいとコブシの利いたヴォーカルがいい塩梅の「花の指輪」など、筒美京平先生作曲ナンバーを多数含んだ全14曲を収録！

• VISAGE
• NIGHT TRAIN

ディスコで人気のホーン・セクションを導入したファンク色の強いシンセ・ポップ・ナンバー！

VISAGEが初めてホーン・セクションを導入したファンク色の強いソウル・トレインなナンバー「NIGHT TRAIN」は当時TDKカセットテープのCMで流れ、ディスコでも人気を博し、今もクラブ界隈で人気の高いキラー・チューン！ B/W「I'M STILL SERCHING」はアルバム未収録の最高のエレ・ディスコでDISCO DUB系で人気のナンバー！

• HOT CHOCOLATE
• EVERY 1'S A WINNER

エレクトリック・ディスコ・ブギー人気曲！

RUB-N-TUGクラシックとして「DON'T TURN IT OFF」が話題ですがこちらも見逃さずに！サイケデリックな電撃ギラギラ・シンセがフロアへ迸るディスコ・ブギー/ファンクな人気曲！C/W「POWER OF LOVE」。

• JULIUS WECHTER QUARTET
• LINEAR SKETCHES

甘いヴァイブでより爽やかに！若葉も香るウェスト・コースト・ジャズ！

後にA&Mでマリアッチ・サウンドを繰り広げるヴァイブ奏者JULIUS WECHTERが56年に幻のレーベルJAZZ WESTに吹き込んだ、正統派ウェスト・コースト・ジャズ名演！爽やかな若葉の香りがするような、清々しく耳馴染みよい全編西海岸なサウンド！カクテル・ジャズ風の甘いヴァイブブラシが気持ちよくのるのも容易に想像できますよね。ブラシの音も小気味よい軽妙スウィング「MELANCHOLY BABY」や「I REMEMBER YOU」などがその真骨頂！

• THE ISLEY BROTHERS
• I TURNED YOU ON / I KNOW WHO YOU BEEN SOCKING IT TO

"サケトゥミ"連発のファンク・クラシック！

「I KNOW WHO YOU BEEN SOCKING IT TO」にノイズあり。試聴でご確認/KMD「WHO ME」やN.W.A.「PARENTAL DISCRETION IZ ADVISED」などでサンプリング、DAVE BABY CORTEZにもカヴァーされた、"サケトゥミ"連発のファンク・クラシック！「IT'S YOUR THING」タイプの「I KNOW WHO YOU BEEN SOCKING IT TO」もファンキー！

• JAMES BROWN
• SEXY, SEXY, SEXY / SLAUGHTER THEME

MUROさんの『ドーナツ盤ジャケット美術館』にも掲載された日本盤7インチ！

ファンキー・マシーンでありセックス・マシーン、それがJ.B.！そんな彼の真髄といえるセクシーでファンキーな煮えたぎるアップテンポ・ナンバー傑作！「SLAUGHTER THEME」はLORD FINESSEやICE Tもサンプリング！ブラック・ムーヴィー・サントラ『SLAUGHTER'S BIG RIP-OFF』からのカットです。

• 島崎路子　
• 悲しみよりもそばにいる / ラベンダーの予言

現在も高い評価を得るアイドル島崎路子の88年稀少盤！

1987年に富士フイルムの「ハイスクール・フォト・コンテスト」で全国5700の高校から選ばれて優勝しデビューした島崎路子の1STシングル。両面ともアレンジは井上鑑。

• THE ROLLING STONES
• AFTERMATH

オリジナル・ナンバーのみで構成された66年作！

ブライアン・ジョーンズのシタールとスリリングなメロディー・ラインに誰もが興奮した「MOTHER'S LITTLE HELPER」を筆頭にハンド・クラップと共にジワジワ込み上げていく「UNDER MY THUMB」、ミック・ジャガーのヴォーカルに絡むようなギター・フレーズも秀逸な「FLIGHT 505」など説明不要の名曲が詰まった全14曲！

• CLIFFORD CURRY
• I NEED A LITTLE HELP GIRL / SOUL FESTIVAL

68年マイナー・ソウル45！

TERRY CALLIERを思わせるミディアム・フォーキー・ソウル「I NEED A LITTLE HELP GIRL」は、じっくり聴かせるバラード。なんとも沁みますネ！ドラム抜きのファンキー・ソウル「SOUL FESTIVAL」も渋くてカッコいい！

• THE STRING-A-LONGS
• WHEELS / AM I ASKING TOO MUCH?

60年オールディーズ・クラシック！

テキサス産インスト・ロックンロール・コンボ！カップリングの「AM I ASKING TOO MUCH?」は、ピュアロカ好きにもアピールするダンディーなロックンロール！BILLY VAUGHNのヒットで知られるノスタルジックなインストの代表曲「WHEELS」とのカップリング！