ROCK > 90''S～ > ALT./EXPERIMENTAL　(156件)

• THE EDSEL AUCTIONEER
• SIMMER

PALE SAINTSのメンバーによる隠れ名盤！TEENAGE FUNCLUB好きは必聴の93年ギターポップ/オルタナ！

88年結成、イギリスのオルタナ/ギター・ポップ・バンド！90'SギターロックやTEENAGE FUNCLUB好きはど真ん中直球で射抜かれること間違いなしです！エヴァーグリーンでフォーキーな歌メロに胸を締め付けられる「UNDERTOW」、疾走感溢れる「POP SONG #2」、ラストの泣きのオルタナ・バラード「MONUMENTS」などを収録！どの曲も粒ぞろい！
インナースリーヴ付き/UK ORIGINAL盤！

• JAZKAMER / MARK DURGAN
• TONAL PROTEST / THE ROOTS OF BEECH TREES WRAPPED IN MOSS

地下ノイズ/エクスペリメンタル・スプリット7インチ！

ノルウェーのノイズ・デュオJAZKAMERと、NIHILIST ASSAULT GROUPやOLYMPIC SHIT MANとしても活動するMARK DURGANによる地下ノイズ/エクスペリメンタル・スプリット7インチ！
鳥など謎の生態系の鳴き声、環境音を取り入れつつ、電子音・接触ノイズなどを織り交ぜたMARK DURGAN「THE ROOTS OF BEECH TREES WRAPPED IN MOSS」、インダストリアルなノイズがひしめくJAZKAMER「TONAL PROTEST」も強烈！

• ULTERIOR
• 15

退廃ノイジー・ビーツ！

HORRORSのオープニングアクトを務めたりもした、ロンドン・ユニット！ロウでインダストリアル、重厚なグルーヴ感が凝縮された、ハーシュノイズとドラムマシーンが響く、サイケデリックな退廃エレクトロビーツ！ハード・ミニマル・テクノ、SUICIDE、SPACEMEN 3ファン好き直撃！

• PILLOW
• FIELDS ON WATER

チルでミニマルな前衛ギター室内楽エレクトロニカ！

USミニマル・カルテットTOWN & COUNTRYとしての活動でも有名なBEN VIDAとLIZ PAYNE擁するグループによる2000年作品。後期ARTHUR RUSSELLファンにもオススメしたい前衛的なチェロの荘厳なミニマリズム「13:21」、チェロとアコギの不穏な響きで構成される現代音楽「5:58」や、海辺の様なアコースティックなハーモニーにペンギン・カフェ的センスを感じる「6:24」など、ポストロック〜チルアウト要素を散りばめた良作！全6曲を収録！

• V.A.
• SLICE OF LEMON

95年インディー/ポップ・パンク/オルタナ名作コンピ！

LOOK OUTとKILL ROCK STARSレーベル共同リリースのコンピレーション。ELLIOT SMITH(R.I.P…)、PEECHEES、MR.T EXPERIENCE、GO SAILOR等POP PUNK～GARAGE～INDIE POPまで流石の幅広い人選で送るフルヴォリューム2枚組み、中でも目玉はアノラック・クイーン、ヨシノモモコさん率いるSUNNYCHAR「MR HOLIDAY」収録ってこと!世界は繋がっているのです。豪華ファンジン付!

A1 CHICKENHEAD– YOUNG FIDEL
1:17
A2 EMILY'S SASSY LIME– HELLO YUCKO 1:28
A3 MEN'S RECOVERY PROJECT– THIS FASCIST KILLS GUITARS 2:45
A4 ELLIOTT SMITH– BIG DECISION 1:58
A5 THE SOLID GOLD– DOWNER 5:10
A6 DELIGHTFUL LITTLE NOTHINGS– BLAH BLAH BLAH
2:20
A7 PANSY DIVISION– RING OF JOY 3:02
A8 FITZ OF DEPRESSION– GETTING UP THE GUMPTION
1:52
A9 BLACK FORK– MATHILDA
2:36
A10 RED #9– RED
1:37
B1 WORST CASE SCENARIO– UMBILICAL NOOSE
1:36
B2 SHAKEN 69– RUDY RUDY
3:05
B3 NO TALENT– THROUGH
4:48
B4 CRUMBS– SCOTT AND JANE
1:15
B5 DEERHOOF– THE PICK-UP BEAR 1:14
B6 GAMBLING SOUNDS– IN BETWEEN HER
1:59
B7 PEECHEES– MAITENANCE FREE 1:50
B8 WAYDOWNS– UNTITLED 2:29
B9 THE COUCH OF EUREKA– WHAT'S NEW
5:37
C1 EXCUSE 17– I'D RATHER EAT GLASS
2:50
C2 POTATOMEN– EMPTY INSIDE
1:55
C3 KITTY CAT SPY CLUB– HOT LAVA MONSTER 1:59
C4 GASHLEY SNUB– NINE LIVES
4:29
C5 BONNOT GANG– LIFE AT THE ABBEY
3:13
C6 THIRD SEX– ROY 1:49
C7 MR. T EXPERIENCE– ADJECTIVE
3:12
C8 EXECUTIONERS– COURT FOOL
5:38
C9 SUNNYCHAR– MR. HOLIDAY
1:23
D1 BOMB BASSETTS– LOVE LIKE GRAVITY
1:53
D2 FRUMPIES– SAFETY FIRST 1:14
D3 TEAMSTERS– LOTS OF DANS 4:07
D4 GO SAILOR– SILLY
2:10
D5 DIG YR GRAVE– BLOOD TWIN 1:45
D6 THE RICKETS– DIET PUNK 2:28
D7 LICE– FUCK THE KIDS
2:54
D8 TOURETTES– FEELING BLUE 1:05
D9 CUB– GREEN EYES
1:59
D10 PUSSYCAT TRASH– WISH FULFILLMENT
2:26
D11 MARY LOU LORD– ETERNAL CIRCLE 2:17

• WINDSOR FOR THE DERBY
• MINNIE GREUTZFELDT

儚く美しいUSポスト・ロック！

米テキサスのヴェテラン・ポストロック・バンドの2ND！
ミニマルなドラムを軸に、独特の間、儚く美しいメロディが際立つ「STASIS」や、「USELESS ARM」、不穏な空気感にゾクゾクする「NO TECHNO W/DRUMS」、鮮やかなアコースティック・ナンバー「WHEN I SEE SCISSORS」、美しいアンビエント / ドローン「SKIMMING +」など、クラウト～アンビエント～ミニマル～エクスペリメンタルな要素を上手く纏め上げたポストロック・サウンドです。

• MUMMY'S A TREE
• MUMMY'S A TREE

02年ダウナー・オルタナ・インディー！

ローファイなギター・フレーズの紡ぎに、けだるいヴォーカルが絡みつくダウナー・オルタナ・インディー！暗く力のないトーンですが、か細くもアシッド・フォーク作品に通じる輝きがある「WINGS」や「COLOURS」、ひしゃげたギターがサイケデリックに景色をゆがめる「CHEZ ANAIS」もヒリヒリとしていて素晴らしい！

• SEELY
• SECONDS

ポストロック/音響シューゲイザー/サイファイ・ポップの名作！

男女ツイン・ヴォーカルのアトランタのポストロック・バンドがTOO PUREから97年にリリースした傑作！ユラユラとノイズ・ギターが絡みつく「SYBALLINE」や「THE HOURGLASS」、インストの「ADIOS」など鮮やかな音像が素晴らしい揺らめきポストロック・シューゲイザーの名作！
UK ORIGINAL盤！

• LIQUID ZOO
• THE RETURN OF THE FEVERTREE

2000年サイケ！

94年からドイツにてサイケデリック・ミュージックを輩出するレーベルSWAMP ROOMに残された、日本では未確認状態のマイナー・バンドLIQUID ZOO唯一のフル・アルバム！けだるいガレージ・サイケ「BREAKWATER」にハードでエッヂの効いたプログレッシヴ・ジャズ・ロック「DERANGED」、さらにドラマティックな展開の「GALAXY VOICE」もカッコいい！
インサート付き/ナンバリング入り/ドイツ・オリジナル盤！

• NOISE ADDICT
• YOUNG & JADED

ジョナサン・リッチマン「BACK IN YOURE LIFE」キッズ・カヴァーも収録したGRAND ROYAL初作！

BEN LEE君がオーストラリア時代に組んでいたガキンちょバンドの10インチ！気だるいヴォーカルのローファイ・フォーキー「I WISH I WAS HIM」、「BACK IN YOUR LIFE」をはじめ、ガチャガチャとしたギターに胸キュンなメロディが相性抜群の「MY SARONG」など一度聴いたら忘れられないキュートなポップ・センスとスッカスカなサウンドが堪りません！秋の夜長に、古き良き90年代ローファイ・インディ・ポップを想い起こしては如何でしょうか？