NEW ARRIVAL　(11683件)

• FISCHER-Z
• WORD SALAD

レゲエ調のUK WAVY POWER POP/MODERN POP名曲！

B面はエキセントリックなNEW WAVEナンバー「KITTEN CURRY」。限定ピクチャー・ヴィナル！

• RAY SANDERS
• FEELIN' GOOD IS EASY

ウェスト・コースト・カントリー・ヒーロー69年作2ND！帯付き赤盤！

帯に破れ/
カントリー専門のDJとしてテキサスやアリゾナでデビューするも、ロカビリー・ブームと共に自らマイクを握りヒットを飛ばした、文字通りのカントリー・スター！朗らかで気持ちよく歌い上げる「HONKY TONK MAN」に、味わい深くコクのある「RED RED WINE」、ポップに跳ねたメロと艶々のスタイド・ギターが滑り出すポップなハワイアン・フレーヴァー入り「WAIKIKI SAND」も気持ちいい！

• THE INCREDIBLE STRING BAND
• U

英国アシッド・ヒッピー・フォーク！2枚組の超大作！

トラッド、アシッド、民族音楽をサイケデリックで混ぜ合わせた異端のフォーク・グループのエレクトラ時代、最後の作品！シタールの響きと、パーカッションが躍動する「EL WOOD SUITE」、ブリティッシュなメロディ・センスとメランコリックでトラッドな演奏が印象的な「QUEEN OF LOVE」、ちょっとヘタウマなリンダ・パーハクスと言ったヴォーカルの「BRIDGE SONG」など前衛的で無国籍なアレンジはもちろんですが、メロディも聴く者を飽きさせません！
インサート、カンパニー・インナースリーヴ付き /見開きジャケ / US ORIGINAL盤！

• SLY & THE VISCAYNES
• YELLOW MOON: THE COMPLETE RECORDINGS 1961-1962

スライ・ストーンのレアなリズム＆ブルース/ドゥーワップ期の音源！

ジャケット角打ち/
スライ・ストーンの輝かしいキャリアの第一歩となったヴィスケインズ時代（1961～62年）の音源すべてを集めたコンピレーション・アルバム！女性コーラスが楽しいVISCAYNES「I GUESS I'LL BE」やポップコーン・オールディーズJASPER WOODS「HULLY GULLY PAPA」など、DJにもお勧めです！16ページのブックレット付き！

A1 VISCAYNES– REAL, TRUE LOVE 2:25
A2 VISCAYNES– STOP WHAT YOU ARE DOING 2:15
A3 VISCAYNES– YELLOW MOON (FIRST VERSION) 2:36
A4 VISCAYNES– DON'T CRY SOLDIER 2:29
A5 VISCAYNES– UNCLE SAM NEEDS YOU (FIRST VERSION) 2:31
A6 VISCAYNES– I GUESS I'LL BE 2:23
A7 GARY STITES– GOODNIGHT, BROWN EYES 2:21
B1 VISCAYNES– YELLOW MOON (SECOND VERSION) 3:14
B2 VISCAYNES– UNCLE SAM NEEDS YOU (SECOND VERSION) 2:37
B3 VISCAYNES– YOU'RE MY ONLY LOVE 2:32
B4 VISCAYNES– HEAVENLY ANGEL 2:49
B5 DANNY (SLY) STEWART– DO YOU REMEMBER AKA I’M JUST A FOOL 2:19
B6 JASPER WOODS– HULLY GULLY PAPA 2:19
B7 JASPER WOODS– I'M COMING HOME 2:01
C1 SYLVESTER STEWART– HELP ME WITH MY BROKEN HEART 2:51
C2 DANNY (SLY) STEWART– I'M JUST A FOOL 2:20
C3 DANNY (SLY) STEWART– A LONG TIME ALONE 3:01
C4 DANNY (SLY) STEWART– OH WHAT A NIGHT 2:15
C5 SYLVESTER STEWART– WHILE I'M GONE 2:33
D1 THE VISCOUNTS– ARE YOU MY GIRLFRIEND (FRAGMENT) 0:46
D2 THE STEWART FOUR– WALKING IN JESUS NAME 2:31
D3 THE STEWART FOUR– ON THE BATTLEFIELD 2:42
D4 JESSE JAMES, THE ROYAL ACES– I WILL GO 2:28
D5 JESSE JAMES, THE ROYAL ACES– CHA CHA MINNIE 3:02

• SIR ARTHUR
• WALK RIGHT IN

打ちまくった強烈ロッキン・ドラムで「WALK RIGHT IN」をインスト・カヴァー！

鍵盤はイージーなタッチですが、どっこいドラムはフロア向けにドンパチ打ちまくってます！「LOUIE, LOUIE」も収録してますが、断然「WALK RIGHT IN」で！スゴイです！

• JAPPERS
• FROM THE GRAVE / I'M NOT AMAZED

東京産オルタナ・フォーク・サウンドの理想形！

橋本竜樹氏がミックスを手掛けたEP『LATELY』で界隈でも一躍話題となった、高幡不動にて結成し、下北沢を中心に活動する5人組インディー・ロック・バンド、ジャッパーズ！THE LA'SやBIG STARに憧れた、みずみずしくきらめくメロディーと透明感のあるサウンドが溶け合った東京産オルタナ・フォークの理想形！若々しいフレーズがキラキラと眩しく輝、スウィートにこみあげる「FROM THE GRAVE」、ゆるやかにチルアウトしてしまう「I'M NOT AMAZED」共に名曲！

• DJ VADIM
• IT'S OBVIOUS / ENGLISH BREAKFAST

スモーキーでソウルフルなアンダーグラウンド感が最高過ぎるDJ VADIMのヒップホップ・トラック！

再評価したい、DJ VADIM名作ヒップホップ12インチ。
煙たくアーバンなソウル感と黒々しさを感じるジャズ・ファンク・ビートの「IT'S OBVIOUS (ORIGINAL)」、「IT'S OBVIOUS (MARK B REMIX)」はどちらも最高！インスト・ヴァージョンもブレイクビーツ/ダウンテンポとしての機能申し分ない即戦力感「ENGLISH BREAKFAST (INSTRUMENTAL)」など、全7トラックを収録！

• V.A.
• FUTURE SOUND OF SPACE BAR

和モノ・ラウンジ・ブレイクス・オムニバス！

跳ねるエレピにスキャットも心地良いORANGERS別名義＝SPORTSCUT「JUNKPILICHY ON」を収録した傑作コンピ！
ヒップでモンドな洒脱ビッグビートVELVETEENS「RETURNS」、ブラジリアンなシャバダバ・コーラスも飛び出すキュート過ぎるウィスパー・ボッサ・ハウスPYOKN「GANESHA」にも注目！
ELEKTEL、KEROG FROGS、YASUO MACHINEなど全8曲を収録です。

• DAVE LEWIS
• DAVID'S MOOD

SKAを回すDJにも推薦のオルガン・グルーヴ！

ラベルに書き込み/60～70年代に活躍した方のオルガン奏者。キャッチーでポップなオルガン・フレーズとグルーヴィーなドラムがひたすら繰り返されるR&Bダンス・ナンバー！そのままサンプリングされそうなほどに今のセンスですよ。片面ずつにPT.2とPT.3を収録。

• THE VENTURES
• THE VENTURES PLAY TELSTAR, THE LONELY BULL

実はMODなインストロの傑作です！

オリジナルよりも疾走感のある「TELSTAR」にはじまり、キュートなコーラスを従えての「CALCUTTA」、キーボードの音色がキュートなラウンジ・ツイスト「LAST NIGHT」、ジャングル・ドラム・ソロを展開する「LET THERE BE DRUM」など。「APACHE」や「TEQUILA」、「PERCOLATOR」といった定番のナンバーも新鮮味があります。